架け橋を渡るもの。
ボクの活動の軸にあるものは、日本とドイツの架け橋になるという思い。
それがフォルトゥナであり、ボクの会社であり。
そしてその架け橋を渡るものは、人であり、物であり、情報であり、また可能性でもあると思ってます。
遠征のコーディネートは人がドイツへ渡っていっているし、サッカースクールは語学や考え方、刺激を日本に持ってきてます。
そしてセミナーや講演は、ボクの持っている知識や経験を伝える作業。
だから可能な限り足を運び、聴講してくださる人の数に関わらず、とにかく聞きたい知りたいと思ってくれる方々に、惜しみなく情報を提供しています。
サッカーキングアカデミー主催のセミナー
バンタンスポーツアカデミー主催のセミナー
足を運んでくれる人たちは、モチベーションの高い人たち。
ほんと、ありがたいし、嬉しいです。
だからこそ、そんな彼らの期待を良い意味で裏切ってやりたいと。
予想以上にすごくためになった、本当に来てよかった、と言ってもらえるような。
そんくらいの内容と情熱でぶつけています。
今夜はバンタンさんの3回目のセミナー。
やっぱ、「また行きます!」と言ってもらえるのがもっとも嬉しいですよね。
そんなわけで、今日も若者たちに火を付けてきますよ。
それがいま、ボクに出来ること。
いまのボクの役目。
そして、同時にもっともっと前を見据えて。
準備こそ全て。
「頑張るときはいつも今」