千葉県を代表して...
八千代高校の選手たち、ドイツ滞在3日目を迎えて、時差ボケももう取れたことでしょう。
そんな今日は、デュッセルドルフ市庁舎への表敬訪問を行いました。
サッカーの遠征であると同時に、日本の千葉県を代表してきているという自覚を持つ機会。
歴史あるデュッセルドルフ市庁舎では、市長らからの歓迎を受けました。
地元TVや新聞社なども待ち構えていたので、選手たちは一様に緊張。
それでも外国の地で日本人として立派に訪問を済ませました。
記念撮影もしまして、しっかりと大役を務めた高校生たち。
「素晴らしいグループね」とお褒めのお言葉も頂戴出来ました。
こういう機会は、自分たちとは何者なのかという、普段考えないようなことを考える機会になります。
それが彼らのこれからの人生のアクセントになっていくことを願っています。
ちなみにキャプテンはドイツ語でしっかりと挨拶してましたよ。
「(こんにちは!僕の名前は◯◯です!)」
よしよし、勉強の成果が出ているぞ。
明日もまた、新しい刺激を受けてくれるよう、しっかりとサポートします。
それでは!
遠征の詳しい様子は↓こちらから。
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「頑張るときはいつも今」