青山学院大学で講義。
今回で2回目となりますが、青山学院大学の経営学科で講師を務めてきました。
テーマはヨーロッパのプロリーグについてで、特にブンデスリーガを取り上げて、何が特徴で何がすごいのかを話してきました。
ドイツサッカーは80年代の黄金期から、2000年代の低迷期、そして2010年以降の再浮上期がありますが、その辺の背景について説明しました。
が、学生さんらには少し難しかった部分もあったかもしれません。
サッカーに興味がない学生の中には目をつぶっている方々も。
これは、喋ってる側の問題だといつも思ってます。
ボク自身、ついこの間までは聞いている方の立場だったわけで。
面白い内容、面白い話、面白い話し方をしないと聞いてなかったはず。
その辺はまだまだ勉強が必要ですね。
準備不足かな、イメージもできてなかったかな。
これは反省して、次に活かしていきたいと思います。
いずれにしても、これもいい経験になりました。
もっともっと伝えていこう。
「頑張るときはいつも今」