ブログまとめて4つほど更新してまんねん。
では、お暇な方は引き続きお読みください。
これがGW初日の気候かい！
家出た瞬間に後悔しよった… 遠慮なしに寒いやないかい。
吹田の風にさらされ、
くるぶし付近が寒さのあまり寒いでやんの。
寒さを
こうしてカラ元気で吹き飛ばそうにも
くるぶしは寒いまま。
して本日のガンバさんを迎える訳。
今日こそは
大爆発してくれよると信じてやねぇエンジン全開でハッスルボイス石幸一
でも、0 - 1……敢え無く撃沈
今日も取れそで取れない1点が遠すぎた。
遠いぞーー。アウェイでは勝ってくれるのに。遠距離勝利すぎるのです。
思わず久しぶりにお会いした
スカパーのJリーグマッチデーハイライトで
お馴染みの
DonDokoDon 平畠さんとセルフィー
そしてバスを待つ待機列が
果てしなく
長く遠く感じ、やっぱりくるぶし周辺が寒いのです。
来月こそは勝とうね！絶対！
仙石幸一
寝不足の目をコスコスしながら
GWイヴも朝からヘラヘラ ラジオしよって
ヘロヘロ。
すんごく
部屋でワンピース読みながらポテチ食べながら
水素水飲みながら泥のように眠りに就きたいところやったのけど
今日も夜はお仕事と共にやってきた。
滋賀レイクスターズの毎シーズン恒例の
ミシガン感謝祭。
琵琶湖クルージングをしながらの
選手とファンの交流会。これこそ滋賀ならでは。
写真でもお分かりのように子供から仙石まで
本当に幅広い層に愛されよる地元密着クラブ。
船内では
Tシャツ見せたり
マイケルジャクソン見せたり
結局、どんなイベントだったのか
中身はベールに包んだまま特濃な2時間 喋り続けてを経て
翌日早朝のスタジアム入りが控える
グゥアンバァオオサカァーMCに備え直帰するはずが
気がつくとスタッフと2人
しっぽりと24時まで飯してたのな。
曜日の感覚どころか、時間の感覚すらも馬鹿になってきた。
仙石幸一
ちょっとばかし小洒落たレストランにて飯をば
鯉がいよるんで。
我が家はオカンが大量のメダカ飼ってるけどな。
名前はベッカム
メダカにベッカムて名付けるセンスの持ち主が
オレを "幸一" レベルのセンスの名付けで
よく我慢できたなと少しホッとしてる。
小洒落た店の定番、ランプ。
こうしたお店の卓上には必ずといっていいほどランプかローソクあるのな。
もしやと思い
机の下を探ってはみたけど 鞭は隠されとらんかった。SMクラブではなかった。
こうしてランプを眺めてるとアルコールランプを思い出す。やっぱり消す時はフタで消すんやろか？と要らぬお世話様しながら
前菜から
と、コースの料理はひたすら
デザートまで小洒落なぎ倒しでお腹ぱんぱんの
リラックス。
で支払いで現実に戻されるのな。
仙石幸一
ブログの更新 久しぶりでーーーす
て、言うてるの図
先週末の日曜日。
bjリーグレギュラーシーズン最終戦が終わりまして、レイクスのホーム戦は終わりました。
今シーズンも山あり谷あり川あり琵琶湖ありで
BBQをしたい季節でおやおやお肉が食べたいねぇぇ〜 な プレイオフホーム開催を逃すレギュラーシーズンやったのやけど
それでも、
チームはシーズン歴代最多勝利数の記録を更新してシーズンを〆てくれよった。
して明日からはプレイオフ。
プレイオフ1stラウンドをアウェイで迎える
レイクスにはホーム開催を逃した悔しさと
その煽りを食らってMC仕事がなくなった
レイクスMC石幸一の切実なる家計のやりくりを背負いアップセットを期待。
そして、
我々はこのゲーフラのように
応援あるのみなのです。
ただし、
オレはもっと上品で丁寧な言葉遣いのMCです。
仙石幸一
さてさて
今日、明日とbjリーグレギュラーシーズン
最終節。来シーズンからは同一リーグ、
Bリーグが開幕するため bjリーグでの戦いも
これで最後。
チーム初年度からMCとして携われた
レイクスのbjリーグラストシーズン。
なんか経たねぇ
チーム創設時からの選手だった伸也と
地元人気選手のオカちゃんの同級生コンビ。
昨シーズンの有明進出は2人の関係があったからこそだったと思ってる。
で、
今シーズンは選手とコーチという立場で お互いに気を使いながらで難しいシーズンでもあるんやろけど(笑)
そこは大人な2人やからして無問題っ
どうよ、この
30歳過ぎたオッちゃん2人に肩を組ます
番組スタッフのセンス。
そして、苦笑いしながらも
それに応じる心優しい2人。
さらに、その優しさに紛れ込んでみたオレ
なんとしても
POホーム開催を信じて 連勝で奇跡を呼び込むのな。
仙石幸一
何かしら憑き物で背負っとるんやないのか？
とちょっとばかし思ったり。
前日に
一心不乱に打ちまくってやりよって
憑き物振り落としてやって
スッキリしてスタジアムへ。
鬼門なんて言わせんど！
勝ってACL決勝トーナメント進出に望みをつなぐやど！
と、前日にイジメ抜いた体が
筋肉痛に四苦八苦ーーーーっと悲鳴あげよるながらも
暑苦しいほどの 思念を 声にのっけてやね
グゥアンバァ〜〜 オオオォサッカーーーーっ！
うぅ…
しよったんやけど力及ばず…
絶対に勝つと思ったんやけどなぁ。
M気質なガンバならこの逆境をはね返してくれると思ってたんやけどなぁ。
まさかのホーム敗戦。してACL予選敗退。
このヘコミくぼみは
どこの板金屋に行けば直してもらえるのか
アンソニーハミルトンの歌声がヘコミくぼみに
染み込み過ぎる夜になってしもた。
微力ではあっても無力ではない。
そう信じて応援するのみなのです。なんとM気質な日々。
仙石幸一
ここ数日で一気に気温が上がったような。
とは言え、空の気まぐれで
雨降ったり、夜ガクンと寒くなったりと
まだ安心は出来んのやが
そろそろ春夏の洋服を着て着てしたいのして
ほんのちょっとだけ
お店に顔だしてみる。ただし、今月は買わない！と決めとるのして
ぼんやりと3D画像が浮かび上がるような
焦点を合わせないような、遠目に見るような
寄り目にするような
そんな感覚で
必死に洋服たちに焦点を合わせないようにしながら店内をサッと通り抜ける
サッと通り抜ける！
そして、さり気なく購入する……
やってしまった。
仙石幸一
今日は朝から金曜ラジオ軍団で
e-radioファミリーボウリングパーティーへ。
ありがたい事に
エースレーン堅田の全レーンを埋めるファミリーにご参加頂きやして アリガタヤアリガタヤ
さらに今回はPリーグ界より
"情熱ポニーテール" の岸田ユカ プロがゲスト参加！ 気さくで、イイ人。
なのして、オレらガン見してる
でもってして
岸田プロが、各レーンを回りながらレッスンなんかをしてくれてる隙をついて
休憩するおじちゃん達。
常にスタミナがない。
最近は加齢のせいか？
魔法石を1万個ほど購入しないと追いつかない気がしてる。
でも、
子供達のパワーに引きずって頂きまして
イベントは快調に進み、 ボウリングレッスンに
ボウリングゲーム、さらにストライクチャンレジ
そして
ビンゴ大会などなど盛りだくさんで この日は終了っ
また、
番組では色んな企画を考えて
カタチにしてきますんで その際は
たくさんのエントリー 大挙してのご参加お願いします。
仙石幸一
金曜日と言えば
レギュラー番組 e-radio RadioMax の日なんすが
ACLの試合スケジュールの関係で
平日の金曜日開催となったJリーグ。
バツの悪さを感じつつも
番組にほんの少しだけ出演させてもらいまして
その後は 大津から吹田への移動。
それに伴いまして
ラジオパーソナリティからスタジアムMCの顔に。
まぁ、なんと申しましょうか
今シーズンの日程は金曜開催が4試合もありまして、その度ごとに床に おデコがめり込むくらいに土下座の気持ちでスタジオを後にしよるんやが
これまた
巡り合わせと言えば、それまでなんやが
今シーズンのガンバさんは 新スタジアムで
ほんと勝率悪すぎるのよなぁ涙
と、この流れを断ち切ったるのや！と
気合いバリバリにスタジアムに入りよって
必死に声出しよった
連勝すっぞ！！とばかりに大声出してやね
みんなと一緒に応援しよったのやけど
アカンのやった…
場内では
熊本地震の義援金活動などもあり
益城町出身のＤＦ野田裕喜選手の為にも
勝って欲しかったのやけど悔しいの。
また、仕切り直して次。
とにかく目の前の仕事を一つ一つ大切に。
それしかない。
ただ、スポーツ記事にて
ホームを鬼門呼ばわりされるのは
ホームMCとして、また1人のサポーターとして辛すぎる…
次こそは
仙石幸一
コービー引退。
17歳から20年NBAでプレーしてきたスーパースター。
なのして、ちょっとばかし
レイカーズな黄色を取り入れてみた。
ら、やっぱりとてもやり過ぎてた。
なのして、着替えて仕事。
競技は違うけど
イチロー選手やKING KAZUが現役選手として
ファンを楽しませてくれている一方でこうした
スター選手が現役を退いていくのは寂しい限り
100万倍。
なんとか
コービーの最後の勇姿をこの目に焼き付けたいと思っても生放送あるため諦めの石幸一
すごく、うな垂れダレダレしとる。
幼稚園児のようにうな垂れダレダレとる。
あぁーーっ見たい！
4月からこんなダレた中年さらけ出しよって
駄々コネまくってからに
なんと新人ADに示しのつかんことか。
がしかしADよ、
おうオレは三井石幸一 諦めの悪い男…
仕事の終わりに 必死で試合を見よるのや。
新調したiPhoneがなんと頼もしいことか
試合はさすがというか、
ジャックニコルソンにJay-zにSnoop DogにKanyeにベッカムに…と錚々たる顔ぶれ。
さらには元チームメイトのシャックも駆けつけ観戦しとるやないの。
ただ、シャックが西田敏行にしか見えんかったのは俺だけか？
そして、コービーは
ホンマに引退すんのか？と疑ってしまいたくなるプレイの連続。
レジェンドにはレジェンドたる所以がある訳で
それを最後に改めて証明しよった。
自身でお膳立て、メイクしたクラッチタイムをしっかり制して勝利で花道を飾る。
しかも、引退試合で60点！
What a farewell game !!
こんなドラマあるかえ？これはひょっとして
「コービーは辞めへんでぇ〜〜」
と来シーズン帰ってきよるのかもしれん。
そんな期待すら抱かせる、最後の最後まで
伝説の男であったのな。
興奮と感動 スポーツの素晴らしさを体現し続けた男。 男の中の男辞書、Kのページ。付箋である。
仙石幸一
