ドイツ・スポーツフリーランサー GENGO SETA OFFICIAL BLOG 頑張るときはいつも今
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GENGO SETA [SPORTS FREELANCER in Germany]

Fortuna Düsseldorf
Birthday : 1981/1/1
Hometown : Tokyo, Japan
November 2015

11/30/2015

イイニク。

豚肉を紅茶で煮込んで一晩つけると美味しいチャーシューが出来ると聞き、やってみました。

これ、ビックリするくらい美味しいですからお勧めです。

と、いきなりニクの話題でしたが、今日は11月29日。

ボクにとっては毎月の記念日です。

今日でドイツ在住10年10ヶ月ということになります。

今年はフォルトゥナが過去でも最も苦しんでいるシーズン。

右肩上がりの戦いをしてきた数年間から一転、ここ1年は苦しんでおり、特に2015年はだいぶ苦労してしまっています。

今週には監督が解任になり、とにかく慌ただしい日々。


そんな中で迎えた今日は、監督代行で挑んだアウェー試合でした。

もうね、正直何の試合よりも緊張しましたよ。

それはもう、日本代表の試合よりも緊張しました。

自分の息子が出てる試合を応援してる、そんな感覚かもしれません。

まあ子供はまだいませんが(苦笑)


そんな大事な試合に、フォルトゥナは2-1で勝利。

手に汗握って、祈る思いで見ていただけに、タイムアップとともに物凄い疲労感でしたが。

それでもこの勝利は、チームにもクラブにも、サポーターにも力を与えてくれたはずです。

ボクにとっては毎月のニクの日に、この背水の陣での勝利となったので、嬉しさはひとしおです。

まだまだ余裕なんてない順位(15位)ですが、とにかくあと年内は3試合。

少しでも多くのポイントを取って、ウィンターブレイクに入れるよう頑張ります。


また新しい週が始まりますが、今週は少し落ち着いた気分で過ごせそうです。

皆様も良い週のスタートを^^

それでは。

「頑張るときはいつも今」

11/28/2015

フォルトゥナ通信。

今回で26号となるフォルトゥナ通信が発刊になってます。

こちら→ http://japan.f95.de/マガジン/
からPDFでダウンロード出来ますので、ご興味ある方は是非!

このマガジンを作り始めて6年半。

とにかく、継続は力なり。

積み重ねたものには強さがありますから。

少しでも多くの方に読んでいただければ嬉しいです。

「頑張るときはいつも今」

11/26/2015

結局好き。

フォルトゥナは、35000人が見守った18位デュイスブルクとのダービーで1-1の引き分け。

これにより、ついに17位に転落してしまうという危機。

これ以上、いまの監督では状況を好転させることができないと判断した結果、監督を解任するという結論に至りました。


2012/13シーズンに1部から2部に降格してから、これで5人目の監督がそのポストを追われることなりました。

それだけを見ると、チームのマネージメントが上手くいっていないと言われても仕方ないかもしれません。

プロクラブである以上、結果が最も優先されるものであり、結果が出てなければ、全てが否定されてしまう可能性すらあるわけですから。

一方で、このように苦しい時期を過ごしているにもかかわらず、クラブのマネージメントは日々好転を続けています。

仕事をする環境や、地域への貢献、取り組みなど、少しずつですが確実に成長しています。

それだけにチームが結果を出せていないのは悔しいです。

「フォルトゥナはダメだ」

なんてことを耳にすると、我々すべてを否定されているみたいで、悔しさが込み上げてきます。

でもそういう人たちを見返したいし、こういう状況を我慢できないから、みんな文句を口にしてしまうんです。

だからこそ、ボクは、ボクたちは我慢するんです。

誰にでも出来ることをするわけではないからこそ、やる意味があるんです。


ボクのブログを読み返すろ、上手くいかないときに常に書いてきたことがあります。

それは、「何処かを去るときは、上手くいっていないときではなく、上手くいっているときだ」ということ。

だから、絶対に今、ボクは逃げません。


こんな状況はお金払っても経験出来るようなもんじゃないですしね。

とにかくやり甲斐だけはありますから。

まだ今シーズンは折り返してもいません。

絶対ひっくり返し返しますよ。

そのためにここで踏ん張るんですから。

まあ、いろいろ言ってますが、要は明日もフォルトゥナを信じて頑張るということです。

結局、ボクはこのクラブが好きってことですね。

フォルトゥナに振られるまで、とことん付き合ってやりますよ。


だから皆さん、見ててくださいね。

とにかく頑張るときはいつも今ですから。

11/20/2015

自分の常識は、誰の常識。

ボクはドイツに暮らしてもうすぐ11年が過ぎようとしています。

サッカー選手から学生、フリーランス、会社設立と経験してきて、永住権も取得しました。

フォルトゥナ・デュッセルドルフというクラブの運営にかかわるスタッフとしては、3部リーグから1部リーグまで経験させてもらって。

さらに通訳という立場ではありましたが、誰もが憧れるブンデスリーガの試合にも帯同させてもらったり。

とにかくこの11年間、ドイツでヨーロッパで掛け替えなのない経験をし続けてきました。


日本人が多い街であるデュッセルドルフにおいて、良い意味で特殊な経験をし続けることが出来ていると自負しています。

そしてこれだけ長くいますから、やはりボクも知らず知らずのうちにドイツ人化している部分は少なからずあると思います。

ヨーロッパ人のマインドや考えていることは、日本にいらっしゃる方々よりは理解していると思います。

でも、やはりボクは日本人。

本質は日本で作られたわけですし、日本人として大切にしている道徳があります。

でもそれは、必ずもに外国で通用するものではありません。


多くは言及しませんが、今回のパリで起きたテロの事件もそうですが、例えば、日本人の大多数、アメリカやその他の人たちの常識は、「イスラム国」の人たちの常識ではないのです。

逆に言えば、彼らからすると、我々こそ非常識に見えるわけですから。

もちろん、無差別殺人というテロ行為を肯定したいわけではなく、むしろその逆であるのは間違いありませんが。


でも今回のテロを発端として、日本人の皆さんが、少なくとも世界中には色々な考え方があるんだということを、強く感じたのではないかと思います。

ボクの仕事は、ドイツのサッカークラブで、日本社会との間で仕事をしているので、両方の橋渡しをすることになります。

その時には、可能な限り、双方に双方のやり方や考え方を理解していただくよう努めます。

だって、日本人の常識は残念ながら外国ではなかなか通用しませんから。

でも一方で、そういう考え方をする日本人を受け入れてもらうのだから、こちらの人たちにも、日本人のマインドを理解する努力をしてもらうように伝えます。


結局、文句があったり納得が出来なかったりするなら、外国人とは交わるべきではないし、国際交流はしないほうが良いかもしれません。

国際交流とは、文化も考え方も、見た目も言葉も違う人たちが、新しいものを見せ合って認め合うもことで、はじめて成立するものですから。


ボクはドイツにいるというだけで、自ずと色々な国の方と交流することになります。

ドイツにはそれだけ多くの移民の方々がいますし、それぞれの人たちが色々な事情でドイツに住んでいます。

誰もが我慢していることも、少なからずあるんです。

でもみんながみんな、思い通りノーストレスで暮らせることは難しいわけで。

そういう意味でも、現地化していくことは、大事なことであり、相手側を受け入れるということでもあるのでしょう。

最近はトルコの方と仕事のやり取りをしていますが、レスポンスの悪さにイラつくことがあります。

YesかNoで聞いている質問に、全く違う返事をしてきて、そこからは心配するなと返事をよこしてスルー。

でもこんなことに腹を立ててはやっていけません。

こちらの常識が、必ずしも向こうの常識ではありませんから。

こういう相手をしっかりと扱えるようになれば、また可能性が広がるというものですからね。


35歳を目前にしながら、まだまだ勉強中です。

こんな道を歩んでいるからこそ、しっかりそうおうことを自覚しながらやっていこうと、心掛けています。

今日はそんな真面目な内容。

余談ですが、先日車上荒らしにあったボクの車。

復活して2週間後に、今度はパンクしました。

不吉な気もしますが、ポジティブに考えれば、こういうアクシデントを経験して、またボクの経験値が上がったわけですしね。

ボクの身にもほぼ何も起きてませんし(風邪は引きましたが)、車ほどボクは傷ついてませんので、、、

安心してください!!(笑)


くだらなくてすいません...

明日は絶不調フォルトゥナの試合。

ダービーですので、気合い入れて、勝利してきます‼︎

それでは^^

「頑張るときはいつも今」

11/13/2015

火を付ける仕事。

ドイツは生温い気温が続いています。

もう11月も半ばなので、なんだかちょっと変な気分ですが。

昨日はデュッセルドルフ日本人学校2年生の恒例行事となっているアリーナ見学会でして。

このマイルドな気温はありがたかったです。


まず約80人の子供たちが到着して、一番びっくりしたのは子供たちの9割くらいがフォルトゥナのユニフォームを着てきてくれたこと。

もはやフォルトゥナチームが到着したんじゃないかって思うくらい真っ赤で驚きました。


その喜びは選手たちにも伝わってまして。

まずは練習に挑む選手や監督を激励しました。

そのあとはアリーナの中をくまなく見学しまして。

2階席から大声で応援合戦をしてみたり。

ピッチレベルではベンチに座ったり、クラス写真を撮ったり。

最後は選手たちのロッカールームでランチタイム。

お弁当を持ってきた子供たちは、ロッカールームというちょっと変わった場所でピクニックを楽しんで、帰路に就きました。


フォルトゥナは不調が続いていますが、ボクにとっても、子供たちにとっても、フォルトゥナは唯一無二の“我が街のクラブ”。

こうやって繋がりを強くしていき、チームを応援していければいいなと思います。

事前授業と見学会で、すっかり子供たちには火が付きましたからね。

あとはフォルトゥナが結果を出すだけです。

来週金曜日には隣町デュイスブルクとのダービーです。

プライドを賭けて勝利してくれることを願っています。

「頑張るときはいつも今」

11/10/2015

選手や監督のキモチ。

フォルトゥナが再び大敗しました。

今日はアウェーでザンクトパウリに0-4の負け。

宮市選手は怪我のため欠場でしたが、チームは勝って2位浮上。

フォルトゥナは16位で苦しんでいます。


負けたい選手なんて1人もいません。

誰もが勝ちたい、ヒーローになりたいって思って戦ってるはず。

でも結果が出なければ批判を受けてしまう。

それがプロスポーツ選手という職業。

そうならないための方法は唯一、自分のパフォーマンスでファンをチームを幸せにすることだけです。


そのチームを率いてる監督。

本人はピッチには立たない存在。

でも練習メニューを考え、戦術を考え、選手を選び、戦わせる指揮官。

だからこそ責任があり、選手同様、賛美も批判も受ける立場にいるもの。


今のフォルトゥナは結果が出てないから批判を受けるのはしょうがない。

これは結果でしか覆らないものだから。


ただ、選手や監督の人格まで批判をしちゃいけないですよね。

感情的になるのは本気で悔しいから。

このクラブが好きだから。

だから結果が出てなければ批判をすればいいと思います。

でも、

でも、

誰もが人間であり、誰もが勝ちたいと願っているのは同じ。

絶対にその人全てを否定しちゃいけないと思います。

こういう苦しいときこそ、人間の本質が出るもの。

ボクなりにいろいろ経験してきたつもり。

だからこそ、今から目を背けず、しっかりとフォルトゥナとともに生き抜こうと思います。


こんなときこそ呪文の唱え甲斐があるってもんです。

「頑張るときはいつも今!!」

11/05/2015

改めて思ふ。

車上荒らし以来、通常の状態に戻すのにバタバタしていましたが、ようやく落ち着いてきました。

車のガラスはすぐ直しましたし、新しいPCもすぐ購入。

失ったデータの復旧は可能だったものと不可能だったものの両方があり、やはり痛手はありますが、それもなんとかかんとか。

メールの設定などもようやく完了し、やっと普通にメール作業も出来るようになりました。

加えて、崩していた体調もようやく回復し、ジムにもまた行けるようになってきて。


10月はいろいろとマイナスでしたが、11月はゆっくりとポジティブに向けていけるように。

まあ勝手にマイナスのところに下がっちゃったので、ゼロに戻す作業をするだけでも、それはポジティブなことですからね。

まずはゼロを目指して、そこからまた積み上げていきまっしょう。


そして改めて思ふ。

“当たり前”って素晴らしい。

普通に出来ることって気付きにくいことですが、幸せなこと。

こういうときは、そういうことを再確認するいい機会になると、いつも思います。

ということで、まずはゼロ目指してきます^^


「頑張るときはいつも今」