ドイツ・スポーツフリーランサー GENGO SETA OFFICIAL BLOG 頑張るときはいつも今

GENGO SETA [SPORTS FREELANCER in Germany]

Fortuna Düsseldorf
Birthday : 1981/1/1
Hometown : Tokyo, Japan
January 2016

01/31/2016

反骨精神で養ったハングリーさ。

日本U-23代表が、AFC-U23選手権カタール大会で見事優勝を決めましたね。

ドイツではその試合を見ることができませんでしたが、オンタイムで試合の動向は追っていました。

正直、最近のU-23代表としては最も前評判が低かったようですが、その代わり最も反骨精神が強いチームになったのかもしれませんね。

日本人に足りないと言われるハングリーさが、この年代の選手たちは皮肉にもこれまでアンダー世代で勝てなかったという状況から、どうしても勝ちたいという強い精神力を育んだのかもしれないです。

何れにしても、2失点からの3得点は、サッカー人生の中でもありそうでない大逆転劇ですからね。

ましてあの大舞台で。

本当に諦めないことの大切さを教えてもらいました。

戦った選手たちはもちろんのこと、手倉森監督とそしてそれを支えた多くのスタッフの皆様、本当におめでとうございます。


さてこれでチームはブラジルリオオリンピックへの切符を掴みました。

これから残り半年はまた、選手たちは競争です。

誰がそのオリンピックへ行くチームの一員になれるのかですから。

昨日の仲間は今日のライバル、そして明日の同志になっていきます。

この奇跡的勝利を経験した選手たちが一人でも多く本大会にいけるよう、頑張ってほしいですね。

応援しています。

「頑張るときはいつも今」

01/29/2016

11年コンプリート。

1月29日です。

毎月29日は自分の歩みを振り返る日ですが、その中でも1月は特別。

なんせ今日でボクのドイツ生活は11年目を終え、12年目に突入なんです。

桃栗三年柿八年と言いますが、11年経つと何がどうなるんでしょうね。


まあ今日突然何かが変わるわけではないですが、あっという間に1月も終わりだなぁ、なんて感覚は全くありません。

いつも思うことですが、ほんとありがたいくらい新しいことがどんどん起こり、それに一生懸命取り組めてる。

それはこの11年間、攻めの姿勢、成長したいという姿勢、挑戦し続け姿勢を貫いてきたからだと自負しています。

昨日、ある選手から本帰国の報告の電話をもらいました。

4部リーグのクラブでプレーしていた選手ですが、サッカー選手として生計を立てていたのだから、本当にすごいこと。

「ドイツに来たきっかけは瀬田さんに出会ったからです。ですからご報告をさせていただきたく、連絡しました」と。

縁があって接することがあり、彼の人生に大きく影響を与えるきっかけとなれたことを誇りに思います。

残念な思いもありますが、一方でそうやって若者の道しるべになれていることは、何よりも力になりますよね。

ボクだって疲れて立ち止まることはあります。

不安や不満で頭がいっぱいになることもあります。

でもここで培ってきた11年という年月は、数え切れない経験となり、間違いなくボクを強くしてくれていますから。

受け流す術も身についてきたし、受け止める術も覚えました。

それだけでも、11年前にドイツに来るという決断をしたことは大正解だったと思います。


今年のスタートとともに35歳の瀬田元吾もスタートしましたが、今年も姿勢を変えるつもりはありません。

今もまた新しいことにチャレンジです。

40歳になっても、50歳になっても、70歳になっても。

まだまだあれもしたい、これもしたい、あれが出来ない、これもやらなきゃ、と向上心を持って生きていきたいですね。


そんな今日は、ボクのドイツ誕生日。

ドイツで12歳になった瀬田元吾を、これからも引き続きよろしくお願い致します。

「頑張るときはいつも今」

2016年1月29日


01/23/2016

サッカーマガジンZONE。

世界には凄い人がいっっぱいいます。

もちろんサッカー界にもうじゃうじゃいますよ。


そんな中、日本人選手はどんどん世界で活躍し、評価されてきています。

それに続かなくてはならないのは、指導者業界やスポーツマネージメント業界の人材に違いありません。

そんなスポーツマネージメント分野で、ワールドワイドに活躍する皆さんと、対談企画でお会いしてきました。

「日本サッカーの誇りのために」

というテーマでディスカッションしたのですが、そりゃもう時間が経つのが早いのなんの。

とにかく皆さん、日本サッカーの発展のために何が出来るかを考えていて。

そんな対談の様子が本日(1月23日)発売のサッカーマガジンZONEさんに掲載されてますので。

是非、手に取って見ていただけると嬉しいです。

表紙はドルトムントの香川選手です^^

「頑張るときはいつも今」

01/22/2016

時が動き出す。

いよいよ、ドイツのブンデスリーガが金曜日に再開です。

イングランドやスペインは年末年始もほぼ休みなくやってましたし、オランダやベルギーももう再開してましたが。

いよいよドイツの番が来ましたね。

ちなみにフォルトゥナの所属するブンデスリーガ2部は2月6日が後半戦スタートなので、こちらはまだ少し時間がありますので。


とにかくまずは1部の日本人選手らに注目ですね。

まず香川選手は、またドルトムント(前期2位)の豪華な攻撃陣の中で、その重要な歯車になって輝いてくれるでしょう。

前期3位と快進撃だったヘルタで欠かせない存在に成長した原口選手は、後半戦は得点に期待したいです。

前半戦6位と調子のイマイチ上がりきらないシャルケにとって、内田選手が全体練習に復帰したのは嬉しいニュース。

今季ブンデスリーガルーキーイヤーで大活躍中の武藤選手擁するマインツ(前期8位)は、後半戦もその勢いを失わないでいってほしいところ。

前期を9位で折り返した1.FCケルンは、得点こそ取れていないものの、シュテーガー監督からの信用が高い大迫選手が、きっと“ハンパない”爆発を見せてくれるはず。

不動のサイドバックに成長した酒井高徳選手のHSVは、前期10位と昨シーズンよりは安定してきているので、これを維持していけるのかに注目。

14位からの再開となるフランクフルトの長谷部選手は、ユーティリティープレーヤーながら、やはり日本代表を考えると本職ボランチで出場し続けて、チームに安定をもたらせてほしい。

そして日本人選手が3人のハノーファーは、清武選手こそまだリハビリ中も、山口選手のデビューを酒井宏樹選手がサポートしつつ、勝ち点3を奪って17位から必ず抜け出してくれると信じてます。


そんな勝手なコメントをしつつ、とにかくこの中断期間をそれぞれのチームがどう使ったのかに注目していきたいですね。

ちなみに今週末はこんな感じ。

HSV(酒井高) vs バイエルン
ケルン(大迫) vs シュツットガルト
ハノーファー(清武*,酒井宏,山口) vs ダルムシュタット
ヘルタ(原口) vs アウグスブルク
ホッフェンハイム vs レヴァークーゼン
インゴルシュタット vs マインツ(武藤)
ボルシアMG vs ドルトムント(香川)
フランクフルト(長谷部) vs ヴォルフスブルク
シャルケ(内田*) vs ブレーメン


ここでチャンスを貰えないと、2月1日の移籍市場が閉まる直前に玉突き移籍が発生するかも知れないですから。

この再開一発目ってとっても重要。

だからやはり楽しみです。

さあ、いよいよ止まっていたブンデスリーガの時がまた動き出しますよ。

ワクワクドキドキすること、間違ーし!笑


「頑張るときはいつも今」

01/19/2016

ようやく冬到来。

日本が大雪だったというニュースを見ましたが。

こちらもようやく冬らしくなってきました。

まあ、本当は暖冬のままでよかったのですが。


ここ数日、最低気温がマイナス6度くらいまで下がってます。

日中は1、2度くらいでしょうか。

どばっとは降りませんが、それでも雪が舞うこともしばしばです。

でもそういう空模様を見ていると、11年前にドイツに来たころを思い出します。


あと1週間ちょっと(1月29日)でボクのドイツ生活は12年目に突入するのですが。

振り返ると、ちょうど11年前の今頃はワーキングホリデーのビザを取得したころでした。

あとはドイツに向けて飛び立つ準備をしてましたが、何よりもワクワクした気持ちでいっぱいだったことを覚えています。


あのころはドイツにサッカーしに行くなんて時代遅れに思われていたし、というかまだアマチュアでの海外挑戦はマイナーなトライでしたから。

情報も少なかったし、どうしたらいいかよくわかりませんでした。

いま思えば、そんな環境がボクを追い込んでくれましたし、そのお陰で生きる力が付いたし、感謝です。


便利とはすごくありがたいものですが、時に人間の思考能力やハングリー精神を削いでしまいます。

いまの時代、電気があってネットがあって、なんでもできちゃうのが当たり前ですが。

それに頼りすぎていると、本当の生きる力を失ってしまいます。


停電になったら、電気がなくてネットも使えなかったら。

自分で判断し行動しなくちゃならなくなったとき、決断して自分の責任で行動できるか。

そういうことができなくなってる人が、意外と多いのではないかなと。


別にボクにそういう力が十分あるとは思っていません。

でも、少なくともこの11年間で、日本では得られない経験をしてきたし、恐れても挑んできた自負はあります。

まだまだトライをやめてはいけないと思うし、それを続けていくことは、人間力を上げていくことだとも思います。


なんか今日は真面目なことを書いていますが。

この年になっても1年を早いとは全く思わないし、日々奮闘している実感がある。

これって単純に人間として幸せなことだなぁって。

自分を高めたいっていう感情は、他の動物にはない、人間だけが持つ特殊能力ですから。

日々を平凡に感じ、当たり前のように毎日が過ぎていき、1年を早いと感じてしまう。

それってとってももったいないし、寂しいこと思います。

だから、今日も朝からジム行って、独りライザップやって(笑)、仕事に行ってトライトライトライです!

そんな積み重ねは、振り返ったとき、色濃い記憶として残ってくれますから。


凍てつく寒さの中、雪がチラつく空を見てると、そんなことを思うドイツでの、独り言でした。

よし、今日も笑顔で行ってきます。


↑ある日本人学校の子供が描いてくれた11年前の(フォルトゥナサテライトで2番を付けていた時代の)ボク:-)

「頑張るときはいつも今」

01/12/2016

No Change More Change

日本からドイツに戻ると早寝早起きになります。

時差ボケの影響ですが、ボクはこれが好き。

朝早く起きると、ほーんと1日を長く感じます。


仕事を始める前に走りに行ったりジムに行ったり。

しっかりシャワーも浴びて、ときには朝風呂して。

朝食もゆっくり食べて、コーヒーも飲んで。

お通じも良くなるし、仕事を始める頃には心身ともにバッチリな状態になります。


こういう習慣は、心に余裕を与えてくれるんです。

もちろん強制しないようにとは思いますけど。

寝るのが遅くなったら、朝少し長く寝るべきだし、体調が優れなければ無理しない。

35歳になった今年は、とにかく「余裕」を持てるようにしていきたいですね。

全力でやってるのに、余裕を感じるような、そんな自分でいられれば、またもっと先が見えてくるでしょうしね。


良い意味で変わらず、良い意味で変わる。

No Change More Change

そんな気持ちでやっていこうと思います。


ではお気に入りのマグカップで食後のコーヒーを飲んで、仕事に行こうと思います。

ちなみにこれらは年末にボクのコレクションに加わったマグカップたちです。

大好きな食器ブランドVilleroy&Bochのものですが、“デュッセルドルフ”バージョンと“六本木”バージョン。

すでにこのタイプのマグカップは10個持ってるんですが、こんなものを集めるという小さな趣味も、心に余裕を与えてくれますよw

まあ、ボクはめーったに六本木には居ませんが、日本(六本木)とドイツ(デュッセルドルフ)ってことで、良いですよね^^

さて、では食器を洗って出掛けまーす。

皆さんも、良い一日を。

「頑張るときはいつも今」

01/09/2016

11年前のバトン。

ボクは筑波大学卒業後、群馬FCホリコシ(のちのアルテ高崎)で2年間プレーしました。

そして2005年1月にドイツに渡り、半年後フォルトゥナのサテライトに入団した経緯があります。


そんなボクとバトンを渡しあった選手がいまして。

過去にもこのブログで書いたことがありますが、彼の名は松本三四郎。


年は4つ下ですが、彼は東京の堀越高校を卒業後にドイツへ。

そしてフォルトゥナのU19チームに入団し、その後、サテライトチーム、トップチームまで昇格した選手です。

フォルトゥナが3部・4部にいた時代ではありますが、トップチームでも出場経験のあるれっきとした海外組。


ボクが渡独し、2004/05シーズンの最後にフォルトゥナサテライトチームのトライアウトを受けてるとき、彼はトップチーム所属でフォルトゥナにいたんです。

そして三四郎はシーズン終了後にフォルトゥナトップチームを退団。

一方のボクは新シーズンからフォルトゥナサテライトチームに入団したんです。


ということで、これだけでもバトンリレーなんですが。

実は三四郎はその後日本へ帰国し、ボクの古巣である群馬FCホリコシに入団したんです。

ということで、日本とドイツ間で、双方のバトンを渡しあった仲ということになるんです。


しょっちゅう連絡取り合う仲ではないですが、ボクの日本出張の際には、時々タイミングを合わせて食事に行ったり。

お互いに被っているチームメートがたくさんいるので、日本の仲間とドイツの仲間の話でいつも盛り上がるんです。

弟みたいで可愛い後輩です。


人と人って何が縁で、どのように繋がるかは本当わからないものです。

でも、巡り合わせってあると思うし、どんな出会いにも感謝して、自分の大切なものにしていければいいですね。


引退してしばらく経つので2人揃ってふっくら顏。

そして無駄にメガネかぶりw


三四郎、いつかドイツに遊びに来いよな。

「頑張るときはいつも今」

01/06/2016

すべて経験。

昨日の報告の続きですが...

パリから無事ドイツに“帰国”し、荷物もゲット出来ました。

すべて順調にクリアし、午後には早速オフィスへ出勤。

そのあとに大事な営業のアポがあったので、新年早々スーツで仕事初め。

アクシデントはありましたが、2016年ドイツ生活もようやくスタートです。

ご心配下さった皆さん、安心してください、元気ですよ^^

ちなみに取り上げられたのは、このカバンです。

そんな中でしたが、パリのホテルの朝食ビュッフェが印象的だったので少しご紹介。

さすがフランス、クロワッサンとチョコデニッシュがいっぱい。

素敵なことにホットケーキが焼いてありました。

こちらは茹で卵機、こんなの初めて見ましたが、日本のホテル業界も是非導入するべきです。

そんなこんなの珍道中も、こうやってブログのネタになりましたし、パリのホテルの朝食ビュッフェを知れたし、結果オーライ。

こんな経験もまた、財産のひとつです。

すべては自分次第、捉え方次第ですからね。


さて、それではもう一眠りします。

時差ぼけにより、4:30 amなう。

「頑張るときはいつも今」


01/05/2016

対応力。

つかの間の日本滞在を終え、1月4日にドイツに向けて飛び立ちました。

年末年始はどうしてもデュッセルドルフへの直行便が高いため、経由して帰るチケットを取ったのですが。

ちょっとした手違いもあり、成田からアムステルダム、アムステルダムからパリ、そしてパリからデュッセルドルフに帰ってくるというスケジュールになっていました。

そしてそれぞれ、アムステルダムとパリのトランジットが45分ずつしかないという。

安くて早いチケットを取ったからですが、これはきついかなと、乗る前から少し不安に思っていました。

乗り継ぎが2回と言うことで、ロストバッケージの可能性も低くないなとも覚悟していたのですが。


結論から言うとパリからデュッセルドルフ行きの飛行機に乗り遅れてしまいました。

なぜか、アムステルダムの空港で、手荷物として持っていた持ち込み用の小さいカバンを預けろと言われ。

ボーディングパスを見せて、乗り継ぎがギリギリのことも分かっていただろうに、預けてね、と。

機体が小さいと、飛行機までバスで移動して乗り込む前に、そういう荷物を預け、到着したら機体から出たらすぐに受け取るってこともしばしばあるので、そういうことかなと思って納得してゲートへ。

するとボーディングパスチェックしたところで、荷物を取り上げられまして。

あらら、こりゃまずいぞ、とは思ったけど、荷物死守出来ず...

案の定、ボクの手荷物は大きいトランクとかと同じ貨物室へ行っちゃったみたい。


こりゃやべーなぁと思ってたけど、どーしようもなくて。

パリ着いてすぐに空港職員に聞いたけど、普通に荷物受け取りレーンで待ってろって。

ちーん、です。

案の定、出てくるのに20分待って、次のゲートまでダッシュしたけど、途中シャトルバスとかもあり。

搭乗時間10分くらい過ぎて目的のゲート到着も、クローズしました、と。

新年早々、波乱の幕開けですw

でもでも、これって想定内。

元々、乗り継ぎ怪しいと思ってたし、ロストバッゲージの心配もしてたし。

心のリスクマネジメントは出来てましたので^^

早速、カウンターへ行ってクレーマー。

日本からアムステルダムはOKだった手荷物を取り上げられた、それのせいで飛行機に遅れたんだ、って言ってやりましたよ。

そしたら、今日のフライトはもうないので、明日の朝一に振り替えます、ホテルも用意しますってことで。

食事代も持ってくれるという対応だったので、もう疲れてたし、最初のすし詰め状態の11時間のフライトで30分しか寝れてなかったし、今日はパリにステイしよーってさっさと決断。

すべての手続きを済ませて、パリのホテルへ。


それで今です、am 05:00。

時差ぼけさまさまです。

なんなら4時くらいには起きてました。

これから7:20のフライトでデュッセルドルフへ帰還します。


遠足は帰るまでが遠足。

ということで、仕上げに向かいます。


波乱の幕開けも、問題ない対応力。

今年の自分に期待です(笑)

待ってろ、お天道様!!

「頑張るときはいつも今」@Paris

01/03/2016

2015年さようなら、2016年こんにちわ。

あけましておめでとうございます。

今年も無事年越しと共に誕生日を迎え、35歳になりました。

バースデーメッセージをくれた皆様、ありがとうございます。


昨年はフォルトゥナの不調により、とても苦しい一年でもありました。

一方で解説の仕事やセミナー、講演、出張サッカースクールだけでなく、雑誌でのコラム連載に挑戦するなど、また活動の幅を広げた年でもありました。


今年もまた、自分からアクションを起こし続けていけるように心掛けて頑張ります。

そして何事にも諦めずに挑み続けていこうと思います。

諦めなかった者だけが、成功に行き着けるはずですからね。

そう信じて突き進みます。

ちなみに今年の個人的な目標として、肉体改造と英語力アップ、そして論文を書くことを挙げたいと思います。

最初の2つは常に言ってて出来ていないこと。

3つ目は長く思い続けていること。


とにかく今年はしっかり宣言して、挑んでいこうと思います。

どうか皆さん、見張っていてください。


ということで、明日からドイツ生活です。

今年も「頑張るときはいつも今」で戦ってきますので、応援よろしくお願いいたします!!


2016年1月
Gengo 35歳