にひゃくさんじゅう
男気にちょんまげ(マ)付けたら勇気になる
日本人なら、男も女もちょんまげ(マ)付けて挑んでいきましょ。
男気にちょんまげ(マ)付けたら勇気になる
日本人なら、男も女もちょんまげ(マ)付けて挑んでいきましょ。
昨日の月曜日から始まったフォルトナ2012・13シーズンの年間シート一般販売。
恐る恐るオフィス(オフィシャルファンショップ)の様子をチェック。
でたーーー、大行列!!
昨季のドイツカップでのドルトムント戦のときもえらいことになってましたが、今回もまたすごい人の数。
正直、数年前まで3部に居たクラブの窓口じゃ対応が追いつきませんよね・・・。
オレのところにもたくさんの日本人の方々から年間シート購入の問い合わせが来ています。
一応アナウンスしていおきますが、日本デスクとしては、情報提供は出来ますが、チケット手配は残念ながら出来ません。
年間VIPビジネスシート、またはスポンサーの関係でのお席の確保のみ、対応が可能となっています。
まあ、それもこれも、クラブとしては嬉しい悲鳴です。
いよいよオレにとっても初めての1部の舞台が幕を開けますのでね。
いろいろと開幕まで時間がありますし、しっかりと準備していきます。
「頑張るときはいつも今」
GENGO
芽ってものは種を蒔かないと出ません。
蒔いてもほっといたら出ません。
いろいろな可能性を期待して、計算して想像して、それお大概は計算ミスの展開が待ってるんだけど。
そのために肥料やって水やって。
雑草抜いて、悪い虫は排除して。
雨の日も風の日も、寒い日も暑い日も。
きっと芽が出ると信じて。
そうやって昨日も今日も明日も生きてる。
さあ、次のステージに向けて準備進めるぞ。
また種まきもしよーっと。
「頑張る時はいつも今」
GENGO
日本は七夕ってことで、少しはそんな雰囲気ありましたか?
あ、でも東京は雨だった~って聞いたな。
うーん、じゃあ、織姫さんと彦星さん、今年は東京では会えずってことですね。
でも日本中、世界中探せば、天気が良かったところはたくさんあるし、いろんなところで1年1度の再会を果たしたことでしょう。
ちなみにドイツでは・・・
そんな風習ないようです。
どこにも七夕な空気はなく、いつもと変わらない土曜日でしたw
でもね、日本人です。
日本の心は忘れちゃいけない。
1人で七夕くらい出来るさ。
そう思って小さな笹の株を買ってきてみました。
短冊には何を書こうかなぁ。
「お金持ちになれますように」
「良い車に乗れますように」
「幸せな結婚が出来ますように」
「禿げませんように」
etc
願いは尽きないのですが、うーん、結局何が良いだろうと考えた結果が、こちら。
行きたいときに、好きなところに行けるといいですもんね。
ドラえもんの四次元ポケットの中でも最も頻度の高い、どこでもドア。
日本にも行きたいし、南国にも行きたいなぁ。
ホント、子供みたいなことしてますが、それもまたご愛嬌。
子供の心を忘れないやんちゃな大人で居れればいいなって思います。
さて、では皆さん良い週末を(2回目)。
「頑張るときはいつも今」
GENGO
サタデーモーニング。
でも今日は早朝からフォルトナのオフィスにいます。
普段オレが仕事をしているところに新しいデスクや棚が入るとのことで、その片付け作業に呼び出されました。
今まで何年使ってきたんだろうっていう感じの古いオフィスだったので、少しずつ新しくなっていくのは嬉しいこと。
まあ、もうブンデス1部クラブになるのですからね。
当たり前のことなのかもしれませんが。
希望を言えば、新しいオフィスを建てて欲しいけど、まあしうはいかないよね。
とりあえず朝一の片付けを終え、現在新しいモノの搬入中。
幅80cmの棚を頼んだのに100cmを持ってきてしまって、4つ並べる予定が3つしか並ばないけどどうする?なんてハプニングはほぼスルー。
こっちに置くか、なんて感じで押し切っちゃってますw
日本人的には、「え??」という感じですが、うーん、いいのだろうか?
全くその辺は意に介さず作業は進んでいます。
何事にも動じない強さ、学ぶべき部分です。
なのかなw
そういう意味で外人化する必要はないか。
そんなこんなでサタデーモーニング。
まだ9:30ですが、最初のブレイクちうです。
良い週末を。
「頑張るときはいつも今」
GENGO
デュッセルドルフで日本人の子供を教えるようになってもう6年です。
ホントにたくさんの子供たちと出会い、そして別れてきました。
それが宿命な街ですからしょうがないですが、むしろオレ的には子供たちの成長を楽しみにしているって感じです。
そして、そんなコーチ活動から派生してきた活動、、、それがパパ会です。
嬉しいことに、一部のパパ達が、子供のサッカーを通じて繋がり始め、そして不定期ながら集まって飲んだりしているんですよね。
年齢も違うし、会社も違うし、子供のサッカーがなかったら知り合うことはなかったであろう集まり。
でも、集まってみると、共通の話がいっぱいあって面白いんですよね。
子供たちの話から、サッカーの話、子供時代のテレビ番組の話から、世界中の出張や駐在経験の話などなど。
だんだん酔っ払ってくると同じ話をしたりしているパパもいますが(笑)、その辺も踏まえて楽しい会です。
今度はゴルフ行こうって盛り上がってました。
いいね、それ。
オレもゴルフデビューしなくちゃ。
ということで、ここで軽く宣言しておきます。
趣味ゴルフ、目指します。
ふう、書いちまったぜ。
これでやらないわけにはいかないですね。
まあいいか。
出来るようになって損はないはず。
ということで、ゴルファーゲンになります。
なんか、ドイツ語の単語みたいだな。
どうでもいいか。
はい、おやすみなさい。
「頑張るときはいつも今」
GENGO
オレの大好きなアーティスト、GOKIGEN_SOUNDさん。
ゴキゲンサンって読みます。
この1年くらいとても仲良くしてもらっているアーティストさんです。
共通の友人を介して知り合ったのですが、オレはこの人の生き方が好き。
この人の、人としての温かさが好き。
思い通りいかない人生の中で、人間臭く苦しみながら、それでも“人生を楽しく生きるんだ”って。
そして、一歩一歩前に進んでいってる人。
ゴキゲンサン、やっぱり歌唄いさんですからね。
彼の書く詞を聞いていれば、彼の葛藤や憧れ、そして目指すもの、大切にしているもの、そういったものが見えてくる気がします。
まだ会ったことないときから、彼の曲を聴き、吸い込まれるような感覚を持ったことを覚えています。
人間って経験しないと分からないことってたくさんあるし、そして経験した人の言葉って力を持つんですよね。
ゴキゲンサンは、実はいまや誰もが知るトップアーティスト「湘南乃風」のオリジナルメンバーの1人。
インディーズ時代は今のメンバーらと一緒に全国をワゴンで廻ってたそうです。
でも、メジャーデビューが決まったときに、1人グループを抜け、レゲェの本場であるジャマイカへ旅立ったんだそうで。
そして2年後、日本に戻って目にしたのは、一緒にドサ周りをしていたメンバーがスポットライトの下に立つ姿だったそうです。
正直嫉妬もあったと思います。
後悔もあったかもしれません。
不器用な生き方をしているなぁって思ったかもしれません。
でもでも、そこからゴキゲンサンらしく、周りをご機嫌にする歌を歌い続けてきました。
音楽界の方たち、そんなにたくさんは知りませんが、そうやってインディーズから切磋琢磨してきた人たちって、みんなハートフルで、とっても仲間愛に包まれているんですよね。
そんなゴキゲンサンをどんどん周りがフィーチャリングに呼んだりして、彼も自分の道を進んでいったんだそうです。
湘南のメンバーからすれば、「帰って来い」なんて言えないでしょうし。
でも自分の道を進む仲間を心から応援してたんでしょうね。
そして2011年7月に33歳という年でメジャーデビュー。
インディーズでもすでに相当な地位を確立していましたが、ようやくたどり着いたスタート地点。
めっちゃめちゃいいアルバムです。
そんな中でも、この湘南乃風とのフューチャリング曲、LETTERは、このバックグラウンドを知って聞くと涙ものです。
昨年9月に湘南乃風のコンサートに行かせてもらったのですが、そこでゴキゲンサンがサプライズゲストで登場し、この歌を歌ったとき、ガチで泣いてしまいましたからね。
そんなゴキゲンサン、昨年終わりに全国をワゴンで廻る旅をしました。
そしてそのときに書いた歌なんかも収録した新しいアルバム「満タンで行こう!!」が7月18日に発売になります。
オレもそのCDを一足先にいただきましたが、もうヘビロテですよ。
皆さんにも是非聞いて欲しい。
ちなみにこのアルバムにも収録されていない、オレの大好きな曲はこれ。
この歌にはまだタイトルついてないのかな?
ということで、オレの中で勝手に「タビビト」っていうタイトルを付けてやりました。
とにかくこのアーティストを知って欲しい。
オレの思いを代返してくれたりするような気もして。
だからなんとなく、皆さんにも知って欲しいのかも。
とっても良いアーティストさんです。
GOKIGEN_SOUND、是非覚えておいてくださいね。
いつか、頑張るときはいつも今っていう歌、書いて欲しいな。
「頑張るときはいつも今」
GENGO
新シーズンからブンデスリーガ1部に昇格するフォルトナ。
先週から年間シートの販売が始まっているのですが、すごい売れ行きです。
まずは昨シーズンの年間シートホルダーが自分の席を延長する期間、そしてクラブ会員への先行販売権、最後に一般販売となるのですが。
来週から一般販売となるのですが、すでに25000枚以上売れちゃっている状況です。
ウチのスタジアムは54600人収容ですが、おそらく年間シートは34000枚くらいまでの販売になる予定です。
1割強がアウェーチームのサポーター用、10000枚くらいが(各試合毎の)チケットとなるので、そのくらいで販売をストップする必要があるんです。
それにしてもJリーグの観客動員数は約15000人ですからね。
ホントにブンデスリーガというものは人気があるんだなぁと痛感。
今季のウチの予想動員数平均は40000~42000人です。
軽くそんな数字を掲げて大丈夫?って思いますが、どうも大丈夫そうですね。
ファングッズもガンガン売れていますし、やはり今季のフォルトナの注目度は高そうです。
なんせ15年ぶりの1部ですからね。
ドルトムントが、バイエルンが、シャルケが、10人の日本人選手たちが、次々にデュッセルドルフにやってきますからね。
冷静に考えてもワクワクします。
ホント4年前は3部にいたんだと思うと凄い状況の変化ですよね。
改めて思います。
そんな過渡期にこのクラブに関われてよかったなと。
このクラブとともに、いろいろなことを勉強し、経験させてもらえてますしね。
この経験は、必ずこの先に活きるはず。
そう信じて、バタバタしたオフィスで頑張って仕事します。
「頑張るときはいつも今」
GENGO
ちょいとばかり仕事の依頼があり、デュッセルドルフを空けておりました。
ドイツの南の方へ行っていたのですが、電車で4~5時間。
日本で考えると結構な距離の移動でしょ。
でもドイツでは以外とフットワーク軽く行けちゃう距離です。
ドイツの新幹線的な電車でもあるICE(Inter City Express)に揺られてきました。
普段は車生活をしているオレにとって、電車での旅(出張)ってのもちょっと新鮮で、のんびり車窓を眺めながら。
電車の中ではいろいろと出来るので、こういうのも悪くないな。
恋人となんかで電車旅行するのもいいなぁ、なんて思いつつ。
南の方へ行くとドイツ語の方言が強かったりします。
使うドイツ語がちょっと違ったりして、へーって思うこともあります。
ドイツ歴7年半とは言え、オレのドイツ語力なんてまだまだ。
もうぺらぺらですか?なんて聞かれることも多いですが、分からないことは山ほどあります。
まあ、そんなことも楽しみつつ。
そんな中、この業界(ドイツ、サッカー、マネージメントetc)の先輩に当たる人の仕事を横で見させてもらってきました。
オレなんかのもっともっと前を行ってる人の仕事を見れたし、いろんな話もすることが出来ました。
具体的にどんなことだったのかを書くのはちょっと控えさせてもらいますが、とにかく勉強になったし、いろいろなことを考えるきっかけにはなったな。
自分のスキルがまだまだ低いことも感じたし、もっともっと胸張ってやらなくちゃいけないことも感じたし、とにかく意味のある出張でした。
なんでも百聞は一見にしかず。
自分で動いて見て聞いて、話して感じて分かることって本当に多いですよね。
オレの中には、まだまだ経験を蓄積するデータボックスは空きがいっぱいです。
そして蓄積すべきデータはこの世に溢れかえっています。
過信することなく、でも過小評価することもなく。
常に等身大でいながら、冷静に自分を分析する能力が必要ですね。
いつも思うこと。
もう31歳じゃない、まだ31歳だ。
昨日、何か新しいことがあった。
今日も新しいことがあった。
きっと明日もだ。
そうやって1日1日を大切にして、毎日少しずつ何かを積み重ねていこ。
それがどんなに遠回りに見えても、いっちばんの近道のはず。
そう思うから頑張れる。
さあ、明日も何かを見つけに行こう。
「頑張るときはいつも今」
GENGO
6月の2週間の日本滞在。
オレにとっては本当にターニングポイントになりました。
日本のメディアに、「フォルトナ日本デスク」「ブンデスリーガをよく知る人間」という立場で取り上げてもらうことが出来たのです。
FOOT×BRAINというテレビ番組に出演させてもらい、サッカーダイジェストというサッカー雑誌でも取り上げてもらいました。
さらに付随して書いてもらったコラムなどは、オレの過去を紹介してくれるもので。
そしてそれらに対して、本当にたくさんの方々からリアクションを貰いました。
ブログやFacebookにもコメントをいただきましたし、メールもたくさんいただきました。
オレのことを知らなかった人たちからは、
「とっても分かり易かったです」
「ドイツサッカーやブンデスリーガにもっと興味を持つことが出来ました」
「生き方に感銘を受けました」
なんてコメントが。
皆さんにどう伝わったか気になっていたので、そんな声が聞けて安心しました。
そしてオレのことを知っている人たちにもホントに感謝。
ドイツの地でオレに関わっている人たち、すでに日本に戻った人たち、群馬時代の仲間や知り合い、筑波大学時代の仲間や先輩、後輩たち。
もちろん、学習院中高時代の仲間や先輩、後輩からもコメントやメールがありました。
更には、小学校や幼稚園時代の友人らからもコメントがあったりして。
オレがドイツにいることは結構みんな知っていたみたいだけど、何をしているか知らなかった人たちにとっては、結構インパクトがあったんでしょうね。
オレが細々と綴り続けてきたブログ「独国奮闘記」「独国奮闘記2」を読んでいてくれた人たちは、こうやってオレのやってきたことが評価されたことを、まるで自分のことのように喜んでくれる人たちもたくさんいました。
「ホントに立派になったね」
「努力って実るんだって姿を見せてもらったよ」
「お前のドイツでの頑張りを知っているだけに、自分のことのように嬉しかった」
「放送を見るまでは心配だったけど、終わってからはなんだか誇らしかったよ」
「いろんな姿が目に思い浮かんで、涙が出ちゃった」
「なんか、とにかく鳥肌が立ったわ」
などなど。
あのね、そんなみんなからのコメントやメールもホントに嬉しくて。
その言葉の1つ1つをみんなの顔や表情、声なんかを想像しながら読んでたら、涙も溢れましたよ。
ホント、みんなダンケシェーン。。。
もちろん、今回の機会で何かを成し遂げたとは思っていません。
むしろ、やっとやっと、小さな小さな芽が出たって感じです。
やっとスタートラインに立ったような気分です。
このを芽しっかり育てていく必要がありますし、こっからしっかりこのチャンスを活かしていかなくては意味がないです。
とにかく今は、4年前に立てた短期目標をしっかりと達成しようって思っています。
それはまず、フォルトナとともにブンデスリーガ1部に昇格し、1部のフロントで働く初めての日本人になること(ここはクリア)。
そして日本デスクというものの更なる確立(まだまだ不十分)。
そしてそして、フォルトナにも・・・(これが大事)。
中期目標は今、当時とは少し変わりつつあります。
正確に言うと、もっと昔に考えていた思いが再び出てきている、というか。
サッカーダイジェストのインタビューでも軽く触れましたが、このドイツという地に根を張り続け、日本サッカーをヨーロッパへ導く役目を担いたいという思い。
具体的な部分は書きませんが、とにかくそんな存在になりたいし、誰かがそれをやらなくちゃいけないって思っていました。
もちろん今もそれは思っているし、「ドイツに永住するんですか」という質問が出るたびに、「必ずしもそうとは限らないけど、こっちを基盤にすることを考えてる」って答えてきました。
でもその一方で、今回日本に滞在し、講演や講義をし、メディアでもいろいろと話させてもらって、素直に日本にもっともっといろんなことを伝えていきたいっていう思いが大きくなりました。
なんだろ、勝手な言い方ですが、使命みたいなものを感じました。
ですので、これからはもっと機会を見つけて日本へ飛び、可能な限り、講演や講義などを通じて、いろいろな情報発信をしてきたいなって。
そしてその先に、日本のサッカーを盛り上げる役目を担うってのもあるんだなって思ったんです。
これは実はドイツに行きたいって思ってた学生時代にも思っていた気持ち。
ドイツのブンデスリーガクラブの経営を勉強して、Jクラブを育てたいって思っていたんです。
名門クラブももちろん興味ありますが、地方のこれからのクラブで、そのクラブを盛り上げるのって遣り甲斐ある仕事だろうな。
26歳のとき、縁があり、ある地方のJクラブを目指すの関係者から、君のようなマンパワーが必要なんだってことを言っていただいたことがありました。
今でもはっきり覚えていますが、そのときは丁寧にお断りしたんです。
なんでかって、今のオレが行っても、まだ何にもドイツで勉強出来ていないし、経験出来ていなかったですから。
ブンデス1部クラブで仕事して、経験を積んで、そんな日本のクラブにも十分自分の能力を還元できるって思わないと行けないって思ったんですよね。
よく考えたら、今、オレはその近くまで来ているのかもしれません。
だから、そんな仕事も真剣に考えるようになりました。
もちろん今すぐじゃありません。
でも、そんな可能性も考えていきたいな。
未熟な自分が立てた目標を、必ずしも常に持ち続ける必要はないと思います。
でも大事なのは、未熟な若造だろうが、経験豊富なベテランだろうが、自分の“信念”だけは貫いていくべきだなって。
オレの根本には、「日本サッカーの発展に貢献したい」という思いがあります。
これを軸に生きているので、そんな思いを貫いていくことを大事にしていこうと思います。
とにかく今回の日本での活動が、オレの将来にまた新しい可能性を加えてくれました。
これは間違いありません。
これからも自分を信じて、更なるステップアップのためにいろいろな種をまき続け、そして育て続けようと思います。
ということで、この辺でお喋りなブログは終了にしましょう。
長々と読んでくれて、いつも感謝です。
それでは。
「頑張るときはいつも今」
GENGO