ドイツ・スポーツフリーランサー GENGO SETA OFFICIAL BLOG 頑張るときはいつも今

GENGO SETA [SPORTS FREELANCER in Germany]

Fortuna Düsseldorf
Birthday : 1981/1/1
Hometown : Tokyo, Japan
July 2012

07/23/2012

CORPUSボール。

オリンピック代表の試合、観ましたか?

オレは前半はネット観戦したのですが、後半は都合で見れず。

でもハイライトで観て鳥肌が立ちました。


大津選手のあの、豪快な右足ボレー。

これ以上ないってくらい最高のタイミングで、そしてあのコース。

マジで凄いシュートでした。

これまでの不安を払拭するような一勝でしたね。


やはり日本人ってのは挑戦者メンタルの強い民族なのでしょうか。

試合前から優位と分かっていると、どうもコントロールが上手く出来ないイメージがあります。

まあでもそういう意味でも、今回のグループはスペインやモロッコという格上との対戦ですからね。

メキシコ戦のような、挑戦者精神で、思いきりぶつかって来て欲しいと思います。


そんなオリンピック代表が練習の際に秘密兵器として使ったことでメディアでも話題になったCORPUSボール。

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具体的にはおにぎり型とカプセル型があります。

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2010年にオーストリアの会社が開発したトレーニングボールで、リアクション・コーディネーション・コンセントレーションの能力向上を目的としています。

GK練習やリハビリには最適で、個別練習やレクリエーショントレーニングにも活用出来ますよ。

サッカーボールと全く同じ素材・作りになっているので、蹴り心地は本当にサッカーボール。

それでいて転がりや弾道はどう変化するか分かりません。

試合中、いつどこから来るか分からないボール、DFに当たって方向が変わるかもしれないボールなどに対応するためのトレーニングにもなります。


このボールは日本ではSFIDAさんのサイトから直接購入が可能です。

店頭販売もしていますので、直接手に取ってその感触を確かめてから購入されたい方は、SFIDA SHOP(表参道店)まで行ってみるといいと思います。


オレもこのボールを実際に使ったことがありますし、絶賛する人間の1人。

オリンピック代表が採用するくらいですから、効果は間違いなしですよね。

サッカーの練習が一段と面白くなること間違いなしです。

是非、ご検討を^^


今日はそんなCORPUSボールの紹介でした。

それでは。


「頑張るときはいつも今」

GENGO


07/21/2012

ポジティブシンキング。

弱り目に祟り目、泣きっ面にはち、踏んだり蹴ったりetc

昔の人は本当に表現がうまいと思います。


うまくいかない時とはそういうものなのかもしれません。

ネガティブ思考がネガティブな結果を生み、負のスパイラルへ入っていくのかも。


でもオレはこのドイツで本当にいやってほどネガティブな局面と向き合ってきたつもり。

とことん凹んで泣いたりもしました。

悔しくて悔しくてどうしようもなかったこともあります。


それでも唯一、ここから逃げませんでした。

それが、それだけが、ここで成長するための唯一の方法でしたから。


オレは東京を離れてから、つくば→群馬→ドイツと移り住んできました。

ドイツでも4クラブを渡り歩き、途中チェコへプロテストも受けに行きました。

ドイツでは3つの語学学校を点々とし、ケルン体育大学大学院にも所属しました。


でもどの場所を去る時も、そこで全力でやってきちんと自分が満足するところまでやってきました。

逃げ出すことだけはしないようにしたつもりです。


その結果、どの場所にもいい思い出がありますし、思い入れもあります。


今置かれている状況は本当にいろんなものとの戦いです。

とにかくここんとこ弱り目に祟り目な状況が続いてます。


でもポジティブシンキング。

どんな状況でもできる限りの種まきはしていますから。

必ず結果出るはず。

そりゃそうだと思います。

だって結果出るまで、オレが逃げないのだから。

試練は乗り越えられる人にだけ与えられると言うけれど、オレは、試練は前に進もうとする人に与えられるものだと思います。

そして試練を与えられた人は、前に進みたいのだから、おのずとその壁を超えるのだと思います。

半年後の一年後の自分を想像して、今の自分を笑い飛ばせるように頑張りまっす。


もうすぐ本の出版。

来週明けには大事な仕事の連絡くる予定だし。


気持ちで好転させるぞ。

ポジティブシンキング。

「頑張るときはいつも今」

GENGO


いんたびゅー。

8月24日に開幕するブンデスリーガ。

まだ開幕まで1ヶ月ちょっとあり、まだまだサッカー熱は上がってきていませんが。


ですが、フロントの方はいろいろと動いています。

オレもフォルトナ通信8月号の製作を徐々に始めなくてはいけないのでね。

もう次か、と思ってしまいますが、まあそれもいいでしょう。

またいいものが作れるように頑張ります。


そしてフォルトナオフィシャル新聞の方も、広報部の方が製作を進めています。

そこに、先日の事務局長の提言により、オレのインタビューが載ることになりまして。

日本での広報活動をしてきたことなんかも評価された形です。


早速昨日広報部に呼ばれ、いろいろと話をしてきました。

普段は別のオフィスで働いていますが、今日はアリーナオフィスの方でしたよ。

一応写真撮っておくってことでパシャリ。

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芝生がまだ禿げていますねw


でも54600人も入るアリーナがオレの職場だと言えるのは、ホントに凄いことですよね。

あと1ヵ月ちょっと後に開幕するブンデスリーガ。

ここにバイエルンやドルトムント、シャルケやその他の日本人ブンデスリーガーたちが、次々にやってくるのですから。

ワクワクしますよね。

いろいろと苦しいこともたくさんありますが、そんな喜びを楽しみに頑張っていこうと思います。

ということで、良い週末を。


「頑張るときはいつも今」

GENGO

07/20/2012

事務局長。

腹を決めるって、とても勇気のいることです。

そして、目上の人間に自己主張をするというのも、本当に力のいることです。


今日、自分の中で決心したことを、事務局長に伝えにいきました。

今までフォルトナというクラブで、オレという1人の日本人スタッフが、何をしてきたのか。

そして今何をしていて、それがどれだけ特殊なことなのかを、改めて訴えてきました。

オレにとってこれから始まるシーズンがどういうものなのか、これまでをちゃんと評価した上で、しっかりとした扱いを求めてきました。

他のスタッフとの関係や、給料の問題も含めて。


以前に少しフォルトナ通信発行を巡る戦いについての様子を、ブログに書いたことがあります。

ドイツ人社会の中で自分の主張を通すための戦いをしているんだ、という話。

正直なとこ、あの話はone of themです。

今回いろいろなことが重なってきて、もうね、正直限界に来ていたので、これはちゃんと主張するべきことだと思ったのです。


事務局長は、唯一オレのことを全面的に支援してくれている人間です。

彼が“日本デスク”の存在意義を主張し続けてくれているからこそ、オレの活動は成り立っているのです。

これは間違いないことです。


人間、そうそう1人じゃ戦えないものです。

必ず誰かのなんらかの手助けが必要なものです。

彼の存在があって、オレはここまで頑張ってこれたんだと思っています。

そんな中、事務局長はオレの主張をすべて理解してくれました。

そして次の執行役員会で話し合っておくと約束してくれました。


オレが今回日本でメディア関係でいろいろと活動をしてきたことを報告すると、これにもかなり喜んでくれ、

「フォルトナのオフィシャル新聞にもGENGOを大きく取り上げさせる!!」

と言ってくれて。

さらには「ドイツの地元の新聞からもちゃんとインタビューさせて、日本デスクという存在をきちんと示そう!!」とも。


きっと、事務局長からしたら、オレは息子のように可愛いのかもしれません。

正直、オレはここ最近、多岐に渡るストレスで、メンタル的に結構参っていました。

今日朝、体重計ったらね、5月はじめから比べて5.5kgも減っちゃってましたもん。

もはや2~3kgダイエットしよう、と思っていたころからは大きくずれちゃってますよね。


そんな中での事務局長の優しさに、なんだか目頭が熱くなっちゃって。

オレも腹を決めて、付き返されるかもしれない直談判をしに行っただけに、かなり緊張してました。

正直、FOOTxBRAINさんに出演させてもらったときはほとんど緊張しなかったけど、今回はめっちゃ緊張して話に行っていました。


だからその彼の優しさに、途中ホントに涙が出そうになってしまいました。

上向いて、涙こらえて、深呼吸して。

「あなたには本当に支えてもらっていると思っています。」

と言うと、

「お前が主張をしに来たことがこれだけあるのだから、まだまだ支えきれていないだろう」

と言ってくれました。

とにかくオレはこのブンデスリーガ1部で戦う1年を、自分のけじめの1年にしようと思っています。

だから、1年という単位で契約して欲しいということも伝えました。


ここまで来たら、あとはしっかりと結果を残すだけです。

気持ちの準備もしたし、やることは明確になりました。

あとは彼からの報告を信じて、1年間熱く冷静に頑張るだけです。


もちろん“今”を頑張りつつ、その先もしっかりと見据えながら、どんどん“種まき”も進めていきます。

そうじゃないと、1年後に変な達成感に包まれてもイヤなのでね。

ちょっと抽象的な書き方が多くて分かりにくいかもしれませんが、とにかく今オレは6年前に立てた当時の“短期目標”の達成段階に差し掛かっています。

フォルトナというクラブで勉強し、経験し、試してきたことの集大成のシーズンにしたいし、するんだということです。

必ずしも1年後にこのクラブを去ろうとまでは書きませんが、ダラダラとこのぬるま湯(居場所はもうある)で満足していてはいけないと思うので。


事務局長との話が終わり、彼のオフィスを出たら、涙がブワーッと溢れてきました。

おいおい、30歳超えてどうしたオレ・・・


と思いつつ、自分じゃコントロール出来ない生理現象が起こっているのだから、これはきっとだいぶ参っていたんだなぁと。

涙を拭いて、ちょっと気持ちを落ち着かせて、ちょっとグラウンドの周りを散歩しました。


7年半前に忍び込んでボールを蹴ったグラウンドを横目に、今までのことを思い出しながら深呼吸。

よし、きっとまためちゃくちゃ充実した1年になるな。

いや、自分の行動でそうしていこう。

頑張れ、頑張れ、頑張れ。


初心を思い出して、頑張れ。

「頑張るときはいつも今」

GENGO

07/19/2012

完結させるために。

長く長く考えてきたこと。

なぜオレはここで頑張ってるんだろうって。

それは、この地で誰も経験出来ないことをやりたいと思ったから。

ドイツサッカーに、日本サッカーの発展に貢献するための何かがあると思ったから。

そのためには、地に足つけて、腹決めて戦う必要があるって思ってたから。

ドイツのスポーツクラブが、ブンデスリーガのプロクラブが、どのようにして運営されているのか。

どうして世界で最も健全経営をしていると言われているのか。

仕組みだけでなく、クラブの中に入って、いろいろなことを実際に自分の目で、耳で感じていく必要があると思ってました。


そこで6年前、自分の中で大きな目標を立てました。

“ブンデスリーガ1部クラブのフロントで働く日本人になる”と。

漠然としていますが、もちろんそれまでの過程をこと細かく考えました。

もちろんフロントの人間として、どれだけクラブの成績に関与出来るのかという思いはあったけど、でもその間に出来ることを全部やろうと。

フォルトナがこうやって現実として1部に昇格を果たし、その目標を達成出来たという事実に対して、オレは本当にラッキーだと思ってはいます。

でもその過程でオレ自身も本当にたくさんのことを経験できたし、成長してきたとも思っています。

そしてこれから1年間は、その中でも本当に本当に貴重な経験です。

きちんとこれまでの4年間の実績を認められてここにいるのですから。

でもダラダラとここにいるわけにはいきません。

今シーズンの自分の中での目標をしっかりと立てました。

自分にリミットを決め、課題を課し、追い込んでやっていかなくちゃと思っているので。

4年も所属していれば、フォルトナ内で知らない人はもういません。

むしろ、新しく来る研修生が挨拶に来るくらいです。

じゃあそれってオレにとっては“ぬるま湯”になってるじゃないかなって。

だから自分にもそういう何かを背負わせて頑張ろうと思います。

オレの中での“短期目標”を完結させるために。

その先のステージに進むために。

これから1年が、本当の意味での目標達成への総仕上げとなりそうです。

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「頑張るときはいつも今」

GENGO

07/17/2012

ターニングポイント。

このブログはリニューアルして6月からスタートしてますが、もともとブログはもう7年近く書いてます。

ドイツ生活のほとんどを綴ってきているわけで、見返すのもしんどくなる量ですが...


ドイツでは、いろいろなターニングポイントを大事にしてきました。

人や周りに決められたり流されたりせず、その局面局面で自分で決断してきました。

それが外国という場所では非常に重要な能力でした。

周りは相談にのってくれたり手を貸してくれたりしますが、決して他人の人生に責任を持ってくれしません。

それは当然なことだと思うし、でも日本では時々見失いがちなことなのかもしれません。


そんな分岐点に何度も立ち、それを意識して決断して進んできたつもりです。

むしろ、そんな分岐点を常にイメージし、そのための準備を事前からするようにしてきました。


とにかく思い通りにいかないことが多く、それどころか予想外のアクシデントも多々生じ、パニックに陥ることも少なくありませんでした。

まだまだ十分とは思っていませんが、しかしそんな経験をしたからこそ、リスクマネージメントするという能力が高まったとも思ってます。

そんな中、今年の始めのころのブログには何度も何度も「結果を出す」「飛躍の年にする」という言葉を綴ってきました。

フォルトナが前期を首位で折り返したと言うこともあり、いろいろなことが動き出す予感があったので。

そのタイミングをターニングポイントと自分の中で位置づけ、いろいろな面での準備を進めてきました。

そして実際に今、いろいろなことが動き出しています。


正直今年は本当に勝負の年だと思っています。

チャンスはそう何度も簡単に訪れるものではないと思っています。

だからこそこのチャンスを、人生のターニングポイントだと自覚し、全力で掴みにいきたいと思っています。


変化を恐れては前に進むことが出来ないし、でもこれまで積み上げてきたものを失わないように気を付けながらステップアップできればと思います。


とにかく何でもかんでもブログに書けると言うわけではありませんが、少しでも自分の気持ちを綴っていければと。

今週はとても大事です。

ターニングポイントが目に見えるようです。

悲観もせず、楽観もせず。

親父の大切にしている言葉を胸に、今日も頑張ります。


とても真面目なブログでした。

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「頑張るときはいつも今」

GENGO


07/16/2012

リセット。

週末、気持ちをリセットすりためにオランダへ。

とにかくドイツに居たくなかったのでとりあえず脱出。


これ、結構むかしからよくやってる気分転換の方法です。

今回は用事もあったので、オランダに住む友人のところにいってました。


そこで思い掛けず、大きな悩みに直面している友人がいまして。

気付いたら相談に乗る方になり、一緒に悩み、そして励ましてきました。

でもそうやって友人の話を聞いてて、オレも頑張れって思いましたよ。

へこたれてちゃ、ドイツにいる意味なしなんだから。


いろんな感情はとりあえず封印。

心に鍵かけて無心で頑張っていきます。

それがオレが外国で身につけた一つの強さでしょう。

また新しい週始まります。

生きてるかぎり明日はくるのですから。

リセットして頑張ります。

オランダ、ありがと。


「頑張るときはいつも今」

GENGO

07/14/2012

力抜ける。

昨日“頑張るぞ"的な記事を書いたのに、今日は凹んでます。

詳細は書きませんが、すごく残念なことがありまして。

なんて言うんだろ。

とにかく悲しかった。

見えない何かと戦ってる気分。

その何かのために一生懸命やってるのに・・・。


力が抜けてやる気が出ません。

こんな感情滅多にないんですが。


でも週末でリセットさせます。

また心に鍵を掛けねば。


「頑張るときはいつも今」

GENGO

07/13/2012

根張ります。

6月に2週間滞在した際に、新潟のJAPANサッカーカレッジさんで講義を、そして千葉県では単独で講演会を実施しました。

そのときのテーマが「ドイツサッカー・ブンデスリーガの魅力について」でした。

このテーマはそのままFOOTxBRAINさんでも採用される形で取り上げてもらうことが出来ました。

改めて日本の皆様にとっては需要のある話だったんだなって感じています。

この話はきっとこれからも機会を作って話していきたいですね。


また一時帰国のタイミングが決まったらご連絡しますので、講演・講義を希望される方は、是非ご連絡くださいね。

ちなみに今のところ、予定では9月初めから中ごろまでで1週間ぐらいを計画中です。


そしてそして、そんな中からも新しいテーマが出てきています。

1つ目は、

『ドイツの取り組んでいる育成改革について』


ドイツ育成改革の話はやはり指導者を目指している方々からの要望が多いですね。

ドイツ代表は今回のユーロ2012では、準決勝でイタリアに敗れることになりましたが、やはり若返りに成功したという意味では素晴らしい結果を残しています。

多くの指導者の皆さんがそこに関心を寄せるのは十分理解出来ますからね。

私は指導者希望ではないので、細かい指導方針などを伝える人間としては適任者ではないかもしれませんが、DFB(ドイツサッカー協会)がどんな方針を持って指導を行っているかということを明確にすることは出来ます。

ということでこれは重要なテーマ。


そして2つ目は、

『フォルトナ・デュッセルドルフ日本デスクの取り組み』

今回、ブンデスリーガ1部に昇格したこともあり、徐々に注目度も上がってくるでしょう。

日本人選手獲得も命題と思っていますし、それまでにどんなことをしてきたのかをしっかりと資料化し、示していけるようにしようと思っています。

すでにいろいろな過去のデータや写真を整理していますが、いろいろな懐かしい写真が出てきて、なんだか懐かしい気持ちにもなりました。


日本人小学校の子達をスタジアム見学に連れてきて説明しているところ↓

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子供たちはそのあとでロッカールームでピクニック。↓ 「瀬田さん、瀬田さん」と大人気なんですよ^^

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ということでこの夏はこの2つのテーマを資料化することも進めていきます。

内職が続きますが、それもまたいいでしょう。

まとめることがあるのだから、それを喜びに変えていきます。


まだまだ根は下に伸ばせますから。

簡単には引っこ抜かれない、簡単には倒れない、そんな根を張りたいと思います。

根張ります!!


「頑張るときはいつも今」

GENGO

07/12/2012

エンジョイオフィスライフ。

毎週水曜日と木曜日はレギュラーでフォルトナのオフィスワークです。

先週末にオフィスのデスクやら戸棚やらを一新させたので、なんとも快適なオフィスで仕事が出来ています。

綺麗になったし、広くなったし、とにかく使いやすいオフィスになりやした。

ホント、いいね!


以前、朝日新聞さんがインタビュー取材に来てくれて、そのときオフィスで仕事している様子を撮ってくれたのですが、あれはホントに酷かった。


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ごっちゃごちゃのデスクと、山積みの荷物。

うーむ、これが全国版の新聞に載っちゃったわけですから。

こんなにデスクが汚いと、なんか、凄い仕事出来ない人みたい。


でも今はとっても快適、カンフタボーです。

ということで、いつでも取材来てもらって大丈夫ですよ^^

お問い合わせ、いつでもお待ちしています。


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さー、明日もオフィスライフ。

エンジョイしながら仕事しまっせ。


「頑張るときはいつも今」

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