幸せって自分1人じゃ絶対感じられないものですよね。
周りの人たちがいて始めて感じることができるんだと思います。
どんなにお金持ちでも、どんなに世の中思い通りでも。
はたまたどんなに良いビジュアルでも、どんな良いスタイルでも。
例えば無人島で1人だったら、何の役にも立たないし、寂しいだけでしょ。
周りに一緒に喜んでくれたり悲しんでくれる人がいて、始めて自分が幸せって思えたりするんでしょう。
「幸せは自分の心が決める」
有名な言葉ですが、確かにそうですが、周りに大切な人が居て始めて“幸せだ"と“自分の心"が“決めて"くれるんでしょう。
だから皆さん、自分の周りにいる人たちを、とにかく大切にしてくださいね。
家族や恋人、親友を大切にしましょう。
常にリスペクトの心を持って。
そしてまずは自分ではなく、周りの人たちの幸せを願うんです。
周りの大切な人たちの幸せが、自分の幸せに出来れば、その逆も出来ていくはずです。
とにかく、失ってからじゃ遅いですからね。
身近にある当たり前を大切に。
オレ自身、いつも気を付けます。
「頑張るときはいつも今」
GENGO
フォルトナのオフィスではいろんな人間が働いてます。
研修生という立場で本当にたくさんの人たちと知り合ってきましたが。
その中でも仲良しになってたパトリック。
20歳ですが仕事が良くできるし、サッカー大好きだし。
よくまあサッカーの話をしてました。
そんなパトリックが今日で研修終わり。
来週から来ないと思うと残念だなぁ。
また会おうな、パトリック。
「頑張るときはいつも今」
GENGO
グーテンモルゲーン。
今朝の気温13度。
さぶ！！
もうTシャツに短パンじゃ無理なんですけど。
ビックリするくらいの冷え込み。
東京は33度って表示されるから、マジで20度も違うんですけど。
沖縄だったら真冬の気温ですよ。
と、やたら沖縄アピール。
さて、フォルトナ通信配布作業に行きます。
デュッセルドルフ在住の街中でピックアップしてくださいねー。
そしてそれ以外の地域の皆様は、フォルトナジャパンHP からダウンロードしてください。
今回は選手年鑑やチャドゥリ選手のインタビューも入っていますので、是非是非。
それでは。
オレの大好きなアーティストGOKIGEN_SOUNDさん。
通称、ゴキくん。
そのゴキくんが、オレの本をブログで紹介してくれました。
もともと湘南乃風のメンバーで、メジャーデビュー時に独立し、海外修行を経て昨年メジャーデビューしたレゲェの歌い手さん。
めっちゃ良い曲ばっかりで、すげぇ良い声で歌うんです。
そしてゴキくんの書く詞はどこか切なく、どこか身近な感じがするんですよね。
まだ知り合ってそんなに時間が経ってないんだけど、なんかめっちゃ慕わせてもらってます。
6月に帰ったとき、いろいろと悩んでるオレに付き合って、朝方までファミレスで愚痴聞いてくれちゃうメチャ良い兄貴です。
こうやってブログで紹介してくれるなんて、とっても律儀だなと感謝してます。
親しき仲にも礼儀あり。
今回も帰ったら、どこかのタイミングで是非挨拶に行こう。
ゴキくん、ありがとう。
グーテンモルゲーン。
こちら朝のドイツです。
今日も快晴なので寝起きは悪くありません。
心地良い風が吹いていて良い感じ。。。
と思ったら、気温が17度！？
日曜日は38度だったのに、この落差はなんでしょう...
やはり夏は終わってしまったのか。。。
夏の終わりってどこかいつも切ないですよね。
あの小学生の頃の感情っていつまでもあるもんです。
別にオレにとっては夏休みだったわけでもなんでもありませんが。
というわけで仕事いこ。
今日はフォルトナ通信vol.13が完成予定です。
印刷会社からの連絡待ち。
完成したら配布作業に行きますので。
それがコンプリートすれば、この夏のオレの目標は達成ですからね。
皆さんもお楽しみに( ´ ▽ ` )ﾉ
「頑張るときはいつも今」
GENGO
毎日新聞さんでオレの本が紹介されてたそうでございます。
嬉しいことです。
さあ、いよいよ今週末からブンデスリーガが開幕ですよ。
この一冊を持ってドイツへ。
「頑張るときはいつも今」
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今日は朝から税理士のところでアポ。
のはずが、まさかの寝坊！！
30分遅れたところで電話で起こされ、パニックｗ涙
慌てて向かって平謝りですよ、、、トホホ。
そこから細かい税金の話。
説明はもちろんドイツ語なので、これがホントに難しい。
普段の生活だと、ちょっと分かんなくても適当に「はいはい」って言っておけばいいこともあるんだけど、税務関係となるとそうもいきません。
助けはない、ドイツ語での戦い。
いい加減な理解の許されない世界。
寝坊したという後ろめたさは、ドイツ人ばりに忘れ(笑)、とにかく説明に喰らいつくこと3時間。
オレも疲れたけど、税理士さんも大変だな・・・苦笑
というのも、オレはドイツでフリーランサーとして働く身。
簡単に言うと自営業、個人事業主。
小さい会社みたいなもんなので、すべてを1人でこなさなくちゃいけないわけです。
ところが、今回日本に行ってTVに出演したり、講演会をしたりしたときのギャラというものの扱いが難しくて。
んー、正確には分かっている人には難しくないのかもしれないけど、何も分からないオレには、やっぱり難しいのよ。
日本での収入についてとか、消費税の扱いとか、源泉徴収についてとか、どちらに税金を納めるべきなのかとか、何が経費で何が経費にならないのかとか。
「これは2年前にも説明したけど・・・」
と言われながら説明されると、申し訳ない気持ちになります。
当時も100％理解しようと全力を注いだはずだけど、どうやら理解に間違いがあったりするんですね。
ふう。
とにかく税金をいっぱい払うんですよねー。
もう、、、貧乏人からそんなにお金を取り上げるなよ・・・。
オレの銀行口座はいっこうに増えませんから。
あ、でも増えているものもあります。
それは、知識と経験。
これは間違いなく財産。
そして、そこには税金は掛かりませんからね＾＾
あと、ストレスも増えてるわｗ
それに付随して減る髪の毛。
この反比例は小さくする必要がありますよ。
マジ、切実。
さて、事務的な処理作業をするとするか。
貧乏暇なしｗ笑
あー、沖縄行きたいな。
「頑張るときはいつも今」
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週末がめっちゃ暑かったドイツ。
週が明けてみても、なんだかモワッと暑くて。
ちょっと湿気が入って、なんともベタベタするイヤーな感じ。
そうは言ってももう長くないであろうドイツの夏ですからね。
昨日ライン川沿いでリフティングしてたんだけど、ヘディングで何回続けよう、みたいのをやっていたんですが、それのせいですね。
20年以上やってきたのに、やめて2年半でこんなに身体が鈍ってしまったのか。
この間なんてリフティングし過ぎて、腿の内側にアザできちゃってショックを受けたなんてこともありましたが。
手遅れになる前に、こりゃやらなくちゃだ。
自分の身体をしっかりと管理できない人間に、良い仕事なんて出来ないでしょ。
写真：2009年夏
先週末から今日月曜日の夜にかけて、ドイツでドイツ杯の1回戦が行われています。
ドイツ杯とは日本で言う天皇杯。
天皇杯って言われてもピンと来ない人もいるかもですよね。
つまり何かというと、アマチュアもプロも関係なく、すべてのクラブチームが出場する権利を持っているトーナメント大会です。
ちなみに昨季は香川選手擁するドルトムントが優勝、その前の年は内田選手擁するシャルケが優勝しています。
そう考えるとやはり香川選手、内田選手って凄いな・・・
そんな今年のドイツ杯1回戦にも、日本人選手たち、続々登場していました。
スタメン出場したのは内田選手(シャルケ)、田坂選手(シャルケ)、乾選手(Eフランクフルト)くらいでしたが、途中出場では岡崎選手(シュツットガルト)、清武選手(ニュルンベルク)、宇佐美選手(ホッフェンハイム)に加えて、チョンテセ選手(ケルン)。
ベンチ入りも出場がなかったのは細貝選手(レバークーゼン)で、ベンチ外となったのは酒井高選手(シュツットガルト)、酒井宏(ハノファー)、大津選手(ボルシアMG)、長谷部選手(ヴォルフスブルク)。
なんだか書き漏らしはないかなって確認してしまうほど、こんなにたくさんの選手たちがいるんだなと、改めて痛感。
ほんの3年前には長谷部選手しかいなかったことを考えると、ホントに劇的な変化ですよね。
いろいろな見解はあると思いますが、これは明確な日本サッカーの成長と言って過言ではないと思います。
どの選手も是非、ポジション争いを制して、もっともっと試合に出て活躍して欲しいですね。
とにかく1部は今週末にいよいよ開幕を迎えますので。
怪我のない、いいシーズンを送って欲しいと願っています。
ちなみにフォルトナも3部のバッカーブルグハウゼンというチームに1-0で勝利し、コマを進めました。
新加入が18人いるチームなので、1年間どうなっていくかドキドキしているというのが本音です。
まずは公式戦1試合目となったこの試合に勝ってくれたので、一安心しました。
今週末の開幕戦は、昨季細貝選手が所属したアウグスブルクです。
まずは勝ち星スタートと行きたいところですが、果たして。
「頑張るときはいつも今」
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