ドイツ・スポーツフリーランサー GENGO SETA OFFICIAL BLOG 頑張るときはいつも今

GENGO SETA [SPORTS FREELANCER in Germany]

Fortuna Düsseldorf
Birthday : 1981/1/1
Hometown : Tokyo, Japan
March 2013

03/22/2013

若かりし。


ドイツ人の友人がFBに懐かしい写真をアップしてました。

若かりしころのオレが写ってる写真。

後ろの酔っ払いw


ちなみに前に写っているのは、オレがドイツに来た2005年までフォルトナでプレーしていた松本三四郎くん。

三四郎はオレの3つか4つくらい下だったかな。

高卒でドイツに渡り、フォルトナU19に入団、その後サテライトチームを経てトップチームでもプレーした経験のある選手です。


フォルトナが最も苦しんでいた時代ではありますが、それでもトップチームで試合に出場したこともありますからね。

今でいう雑草海外組ですが、その中ではかなりのエリートと言えるのではないでしょうか。


そんな彼がフォルトナを去ったタイミングで、実はオレがフォルトナのサテライトに入団したんです。


ということで、オレがテスト参加していたときに一度だけ一緒のプレーした経験があって。

その練習の中での試合のときに、一度オレが彼に鋭いスルーパスを出したことがあり、それをオレたち2人の中では引導を渡した瞬間だったね、なんて笑って話していました。

ちなみに三四郎はその後日本に帰り、奇しくもオレの古巣、群馬FCホリコシでプレーを続けました。

そういう意味でも、不思議な縁を感じるヤツなんです。

ちなみにこんな懐かしい写真をFBにアップしたルーカスをはじめ、共通の友達はたくさんいます。

このデュッセルドルフではすれ違うようにして別れた2人でしたが、その後も付き合いはありますし、2人ともフォルトナの誇りを持っていることは間違いありません。


2005年当時の写真を見て、そんなことを思い出しました。

初心忘るべからず、大事なことですね。


ここでの仕事に誇りを持って頑張りますよ。

ルーカス、ナイスタイミング。

さんきゅー。


「頑張るときはいつも今」

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03/21/2013

現場とフロント。


サッカークラブは簡単に言うと、実際にプレーする現場(監督、選手たち)と、クラブのマネージメントするフロントで構成されています。

大前選手が加入してからオレは現場入りをし、選手たちのロッカールームに入り、練習や試合にも同行しています。

でもそれ以前は、フロントスタッフとして広報的活動や営業的活動を中心に行ってきました。


現場入りしている今も、フロント業務は続けているので、現在は両方を両立している立場。

ジャージを着たり、スーツを着たりと、立場によって姿を変えてあちこちを動き回っています。

そんな視点を持つようになり、改めて感じることは、現場とフロントは近くて遠い存在だということ。

皆同じフォルトナの名前を背負って自分の役割を果たしているのですが、その距離が遠い。

もっというと、現場のスタッフや選手たちが、フロントに対して距離を縮めていってあげるべきなんだろうな。

だって逆は簡単ですもん。

フロントの人間は選手たちを全員知っていますが、選手たちはフロントの人間を全く知らないですからね。

両方の立場に立ってみて気づくことですね。


現時点でオレのようなポジションで動いている人はいないので、貴重な経験だと思います。


こういう経験や感覚は大事にしなくちゃ。

今フォルトナでどうかというのは別にして、これはクラブ運営において、見落としがちな、でも気をつけるべき点です。

こうやって書いておくことで、この感覚や感情も明確に残しておくことが出来ます。

ほんとはトップチームに帯同して気づくことはたくさんあるんですけどね。

まあ、書けるレベルで今後も紹介していきます。

貴重な経験をしていることを認識しながらトライしていくこと、これを忘れずに続けていこうと思います。

それでは。


「頑張るときはいつも今」

GENGO


03/18/2013

日本コミュニティー。


昨日はフットサル大会キカクカップ@デュッセルドルフでした。

15チームがエントリーし、大盛り上がりとなったフットサルは、怪我人を出すこともなく無事に終了。

オランダ・アムステルダムチームや、ロンドンから参加された方もいて、非常に多くの方が楽しんでくれたことは、オーガナイズさせてもらった側としては嬉しい限り。


そして打ち上げを兼ねた表彰式&お食事会は、レストランキカクにて。

これがまた大盛り上がり。

食事もとっても美味しくて( ´ ▽ ` )ノ


キカクさんが持っているフォルトナのチケットを景品として提供したり、サプライズゲストの登場もあって。

とにかくたくさんの笑顔を見ることが出来ました。


それにしても、あらためて(外国の)日本コミュニティーの素晴らしさを感じる機会となりました。

今回は結構多くのドイツ人も混じっていましたが、彼らが心地良く存在出来る空間を提供出来るのが日本コミュニティの最大の良さです。


今回初参加の方もたくさんいたかと思いますが、楽しくフットサルし、美味しいご飯を食べて、素敵な景品がもらえるかも、なんて素晴らしい大会じゃないかなと。

改めてキカクさんがこうやって毎年、こういう機会を用意してくれることの大切さも感じました。


ちょっと疲労が溜まっていましたが、皆さんに喜んでもらえたので◎。

打ち上げの打ち上げで泥酔し、潰れて寝てしまったことはご愛嬌です。

お陰で今日は二日酔いやばし、でしたがw


さあ、明日は月曜日。

新しい週のスタートですから、フレッシュな気分でいきまっしょい!!

今日はもう、閉店がらがらー。


「頑張るときはまた明日から」

GENGO


03/15/2013

きかくかっぷ。


デュッセルドルフでは4年前から『フットサル大会キカクカップ』が開催されています。

主催しているのはこの街にある日本食レストランのキカクさん。

キカクさんがフォルトナをサポートしてくださっているレストランということもあり、第1回大会から運営のお手伝いをさせていただいているのですが。

毎年参加チームの皆さんには大満足いただけており、楽しみにしてくれてる方々がたくさんいるんです。

最近はオランダのアムステルダムからも参加してくださっているチームもあります。


1人でも多くの皆さんの海外生活を、日本食とサッカー(フットサル)で楽しいものにしていけたら、そんなに嬉しいことはないですよね。


豪華景品の抽選会なんかもある打ち上げを兼ねたお食事会は毎年大盛り上がりになるんです。

お祭り騒ぎが大好きなワタクシ、喉をからしながら頑張って司会させてもらうのが恒例でしてw

いいね!

そんなキカクカップが今週土曜日に開催されるんです。

もちろん室内なので、外の寒さも関係なし。

いいね!!


ちなみに先日、打ち合わせも兼ねて食事もしてきたのですが、もう大満足です。

何がって?

もちろんこれ!!

やっぱ美味しいんです、お寿司。

いいね!!!


参加者の皆さんに楽しんでもらえるように。

思わず「いいね」したくなっちゃう、そんなイベントになるといいですね。

でもその前に、明日はフォルトナがアウェーで長谷部選手の所属するヴォルフスブルクと対戦です。

是非この試合にも注目してくださいね。

フォルトナは1部残留に向けて頑張ってますから。

応援よろしくお願いします。

それでは、また明日!

「頑張るときはいつも今」

GENGO


03/14/2013

春はどこへ。


今朝は-11度でした。

目を疑ったわー。

3月だってのにね。


でも昼間は日が出て午後には4度くらいまで上がるという。

太陽の偉大さを感じました。


でもアリーナにも雪が積もってしまってました。

こんな感じ。


まあ今週はアウェーでヴォルフスブルク戦ですのでここは使いませんが。

金曜日のナイトゲームなので寒くなり過ぎなければいいなと思っています。

さて、明日は何度かな。

ぐっばい、ぐんなーい。

「頑張るときはいつも今」

GENGO

03/13/2013

意地と意地のぶつかり合い。


今日はCLを見ながら夕食を食べました。

ファーストレグを0-2で落としたバルセロナが、セカンドレグで4-0でACミランに勝利。

試合は終了するまで何があるかわかりませんが、本当にひっくり返るんだなぁと感動しました。

ACミランだって超が付く強豪クラブなのに...

そしてシャルケがトルコの強豪ガラタサライと対戦。

ファーストレグが1-1だったのでなんとしても勝ちたいシャルケでしたが、最後は2-3で敗れ、CL敗退が決定してしまいました。

内田選手は2試合連続となるアシストで奮闘に貢献しましたが、残念ながら勝利には導けず。

それでも日本人選手としてはやはり、香川選手、内田選手、長友選手らは別世界で戦っているんだなぁと、改めて感心してしまいました。

いずれにしても、どのクラブもそれぞれの国を代表する名門クラブばかり。

そんな連中が、クラブの、リーグの、そして個人の意地をかけて全力でぶつかり合うのですから。

それはそれは迫力がありますね。

普段対戦しないスタイル同士の激突は、お互いが探りあったり、お互いノーガードでせめぎ合ったりするので緊張感がすごいんですよね。


シャルケもやはりリーグ戦とはまた違う一面を見せてくれてましたし。

とにかくなんだか興奮してしまいました。

そしてその結果、23時から掃除を始めるという奇行に走ってしまいましたw

まあおかげで?お風呂がすっきり綺麗になったので、お湯を貯めて半身浴しちゃってます。


あ、そうです、今お風呂からの更新ですが。

まあ、男子の入浴は想像しても何にもなりませんもんねw

はい、すいません。

さて、明日は朝から税理士さんと打ち合わせ。

外国で個人事業主という立場でいる以上、いろいろと難しいことはいっぱいあるんです。

ミスはしたくないので、税理士さんのところでしっかり勉強してきます。


さ、汗が止まらなくなってきたので終わりにします。

I-Phoneをお風呂に落としたら泣いちゃいますしね。

それではおやすみなさい。


「頑張るときはいつも今」

GENGO

03/12/2013

誇りに思う日。

3月11日。

それは日本人にとって、決して忘れてはいけない日。

日本中で特番などが組まれて、いろいろな報道がされていたと聞きました。

しかし、それは実際に災害があった日本での話。

ドイツにいるオレは、自分で意識しないと、なんの情報も得られません。

もちろん数日前からこの日を意識するようになっていましたし、ネットのニュースを読むようにしていたので、いろいろな記事を目にしましたが、残念ながらドイツでは話題には上がらないのが現実です。

それでもあるTV番組でこのテーマを放送していたそうですが、やはり遠い日本での、”2年前の震災”というイメージはしょうがないことです。

それだけ世界ではすでに過去の出来事、つまり”歴史のひとつ”になってしまっているのかもしれません。

それでも少なくとも我々日本人は、この日を常に心に刻み込んでおく必要があるのです。

いろいろな人がブログやツイッターでも「この日を忘れちゃいけない」「自分に出来ることを続けよう」と書いていました。

何をすることが正しいのかなんてわかりません。

何をしても亡くなった方は戻ってこないし、起こった未曾有の災害は多くの人の心に傷を付けましたし、それは簡単に癒えるものではありません。

それでも何かをすることが、今生きている我々の使命だとも思います。

具体的に何か出来る人は何かをすればいい。

募金活動やボランティア、メッセージを発信する、実際に当地で何かをするetc

オレは、ドイツでは全く意識されない今日を、「今日はね・・・」と伝え続けました。

会話の始めには出来るだけこの話題を出して、2年前の災害を思い出してもらい、そして今の日本を伝えるということをしました。

人それぞれ出来ることは違いますから、それはそれでいいと思います。

でもとにかく全員に出来ること、それは今日を忘れないこと、そして今もなお苦しんでいる人がいるということを認識することです。




オレは日本が大好きです。

二度と祖国であんな大災害が起こらないで欲しいと願うばかりです。

とにかく祖国の皆さんの健康と幸せを心から願うと共に、この災害で不幸に遭われた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げたいと思います。

日本人であることを誇りに思う日、3月11日。

「頑張るときはいつも今」

GENGO

03/11/2013

油断大敵。


バイエルン戦から一夜開けた今日も、フォルトナは朝からトレーニングでした。

サブ組とメンバー外だった選手が激しく凌ぎを削り合う練習。

試合に出たメンバーはマッサージなどだけで帰ります。


こういう日の練習は、選手にとってはモチベーションを保つのが難しいのですが、でもいちプロサッカー選手として頑張らないといけないところ。

大前選手もしっかり参加し、激しくぶつかり合っていましたよ。


ただね、今日はまたすっごくさぶくて。

数日前まで20度くらいまで上がってたのに、今日はいきなり2度くらいですよ。

しかも雨が降りしきる最悪な天候。


ちなみに明日から数日は最低気温が-4度の表示。

しかも雪マークですよ。

またまた雪印。


この変わりすぎる気温差はマジ危険ですからね。

もう二度と体調を崩さないようにしなければと固く誓っているので、体調管理の鬼になっています。

ミュンヘンのホテルでも、濡れタオル干して、浴槽にお湯貯めて、首にタオル巻いて寝てました。

自宅では加湿器付けてマスクして。


選手並の体調管理w

まあそれがプロの意識、ということにしておきましょう。


さあ、休みなく新しい週が始まりますが、カカッテコイですわ。

気合い入れて、、、日曜日の夜は早寝しますw

最後に。

3月11日。

日本はいろいろな報道が出ているようなので、皆さん無意識にでもあの災害を思い出せていると思います。

でも外国にいると、意識していないと報道はないのでね。

最近は富士山や箱根山の噴火の可能性も聞きますし、都心直下型地震の可能性もあるいう記事を読みました。

信ぴょう性よりも、それにより用心をすることを思い出すこと。

これです。

どうか、母国日本の皆さんが健康で安全な毎日を過ごしていってくれることを、心から願っています。

そして、2年前の災害の犠牲者の皆様のご冥福をお祈りいたします。

「頑張るときはいつも今」

GENGO

03/10/2013

鳥肌もの。

フォルトナは今日は、アウェーにてバイエルンと対戦しました。

結果は2-3の惜敗。

相手の決勝ゴールが86分だったことからも分かるけど、本当に惜敗でした。

なんなら2回リードを奪うという展開で、あのバイエルン・ミュンヘンが必死でしたから。

バイエルンは今季のリーグ戦は24試合で20勝3分1敗という脅威的な強さを誇っています。

今季のリーグ制覇はほぼ間違い状態で、さらにドイツ杯もCLも獲っちゃいそうな勢い。

過去最強の呼び声すらあるチームです。

24試合で64得点8失点という数字からも、異常な強さがわかりますよね。

そんなバイエルンから2点奪い、2回もリードしたのです。

だから欲も出ちゃいますよね。

あわよくば勝ちたかった。

引き分けで勝点1が欲しかった。

残念ながら、どれだけ健闘しても負ければゼロ。

でもあと9試合ありますからね。

少しでも早く切り替えて、次ですね。

それにしてもアリアンツアレーナはすごいところでした。

鳥肌ものの雰囲気でした。

間違いなくオレの人生でNo.1です。

あ、ベンチ入りしたという意味でね。

 

大前選手はまた出番がありませんでした。

でも監督は常にベンチ入りさせているし、必ずチャンスはあるはずですから。

その時にベストパフォーマンスを見せてくれることを願っています。

さあ、これからミュンヘンから飛行機でデュッセルドルフへ帰ります。

そして明日も朝から練習。

次の休みは再来週までありませんが、チームのために頑張り続けます。

それでは皆様、良い日曜日をお過ごしください。

バイバーイ。from ミュンヘン

「頑張るときはいつも今」

GENGO

03/08/2013

サッカースクールの未来像。


最近、日本やアジアにおいて、海外クラブのサッカースクール開校が流行っていますよね。

日本にもイングランドクラブやスペインクラブやドイツクラブのスクールがいっぱい出来ています。

確かに名門クラブのジャージを着てトレーニング出来ることは一つの魅力ですし、もしかしたら将来引き抜いてもらえるかも?なんて可能性もなくはないかもしれません。

ただなんか違和感があるんですよね。


だって結局は、それらのクラブ公認の日本人コーチが指導をしていくんでしょ?

それならJクラブのスクールとそんなに大差はないんじゃないでしょうか?


ただ、ネームバリューの差ですよね。

指導者のレベルを審査していく、と言っても限界はあります。

もちろんそれでも、そのネームバリューで出来ることも変わるだろうし、その動き自体を否定する気は全くありませんが。


日本にまで視野を広げてくれて感謝ですが、ただビジネスであることもまた事実なのですから。

ならば、もっといいアイディアはないのかなって思うんです。

例えば、名門クラブのスクールで英会話の勉強も同時に出来たら?


子供は大好きなサッカーをしているときはノーストレスなんです。

そのときに英語で説明されて、自然に英語力がついていったら?

親御さんとしては、サッカースクールに通わせているのに、子供は英語も覚えてくれるわけで、こんなに機能性の高いスクールって面白いじゃないですか。

しかもピッチ上で使うワードから覚えていけば、それは生きた単語ということですから。

いつか海外でプレーしてみたいなぁって子にとっては、この上ないアドバンテージになるはずです。


実際サマースクールなんかを実施して、現地へ行けるカリキュラムなんかあったら最高ですよね。

現地のスクールの子達と一緒に練習出来たりして。

そのときにもう、英語でサッカー出来ちゃったら、、、


そのときの子供たちの充実感を想像したらワクワクしちゃいますよ。

実際オレはフォルトナで、過去3年間、北陸大学のサッカー部の学生の短期留学の受け入れを実施してきました。

その期間内にサッカードイツ語のレッスンを1週間くらい提供してきましたが、最後のころには、練習参加していたフォルトナU19の練習内で、ドイツ語で指示する子達が出て来てました。

たった1週間で、覚えた単語も限られていますが、それでも大好きなサッカーのためですもん。

覚えるのも早かったですし、通じたときの快感はかなりのものだったはずです。

そんなこと考えてたら、日本に「サッカードイツ語スクール」なんて開校出来たら面白いのになぁ、なんて。

子供だけじゃなくて女性なんかを対象にしてもいいですよね。

サッカーだけじゃなくフットサルもいいかもです。

とにかくボールに触れながらドイツ語にも触れちゃう、みたいな。


夏にはサマースクールやったり、短期留学を考えたり?

女性たちも含めてブンデスリーガ観戦ツアーとか?

それに向けたドイツ語レッスンなんてのも面白くないですか?

なんて考えだしたら楽しくなってきちゃいましたw


とにかく、せっかく海外の名門クラブが日本でサッカースクールを開校してくれるのだから。

何か上辺だけではないスペシャリティを、もっともっと提供していって欲しいですね。

ビジネスであることはしょうがない。

じゃあサービスでもっともっと意義を見出して欲しいです。

あ、ちなみにいろんなアイディア持ってやってるとこもあると思います。

あくまでもオレ自身、ネットの記事くらいしか読んでないですから、スクールの内容を100%知ってるわけではありませんので。

それを踏まえて、ある一つの意見として読んでいただければ幸いです。


長くなりました。

それでは、良い週末を。

「頑張るときはいつも今」